ぜくyoスクスタ記

スクスタのボルランを頑張っていたぜくyoの記録

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【ボルラン対策】編成の組み方

おはyoございます!今回は、主に初心者向けに交換所上級ボルランにおける編成の組み方を説明します。

1)大まかな編成構築

〜メイン作戦*1の決め方〜

まずアタッカーを強い順に3人並べます。基本的には属性一致ボーナスでステータスが上がるため属性一致キャラ*2を使用すると良いですが、どうしても属性一致で強いキャラがいなかったり、他属性でも極端に絆ボードが進んでいるキャラがいれば選択肢に入ってきます。

・アタッカーとして強いキャラは?
アタッカーとしての強さは、「ステータス」「特技と個性」の2点が主要な評価ポイントとなります。
<ステータス>
アピールがある程度高いことが最低条件で、その上でテクニック*3が高いほど良いです。実際はテク型だとクリ率ボーナスが…など込み入った話なのですが一旦割愛します。
<特技と個性>
現環境でアタッカーとして強いキャラ特技と個性は次の3パターンです。
1:ゲージ獲得キャラ
特技で「SPゲージを獲得」できるキャラです。ほとんどがSpタイプですが、たまにSkタイプでこの特技を持つキャラもいます。

例:フェス2ルビィ

2:上限解放キャラ
個性2で「獲得ボルテージ上限解放」できるキャラです。現状Skタイプのみで、4枚がこの性能を持っています。

例:フェス2真姫

3:ボルテージ獲得キャラ
特技で「ボルテージを獲得」できるキャラです。ほとんどがVoタイプですが、たまにSkタイプでこの特技を持つキャラもいます。他の2パターンよりも絆ボードの進行が重要になります。

例:フェス果南

*ダメージが大きい曲ではメイン作戦にヒーラーを入れた方がいい場合があります。詳しくは〜ダメージ曲の対策〜の項目を参照

〜メイン作戦以外の決め方〜

・初級編
まずは、できるだけメイン作戦を強化できるようにバッファ*4を9人配置しましよう。その上で実際にプレイしてみてタップスコア*5にどのくらい余裕があるかを確認します。
もしも少し余裕がありそうだと思ったら、SR果南*6を編成に入れてみましょう。SP特技回数が数回増え、スコアが伸びることが期待できます。
また、減少効果を解除する必要がありそうな場合は、減少効果を解除するキャラ*7を編成に入れましょう。
また、スタミナが少し足りない場合は、姫梨子系のキャラ*8を編成に入れた方がいい可能性があります。

例:姫梨子

・中級編
SR果南、減少解除、姫梨子系を確認した上でさらにタップスコアに余裕があった場合は、さらにスコアを伸ばす手段が2通りあります。そのうちお手軽なのは、ボルテージ獲得系のキャラを編成に入れる方法です。
個性2の効果で、編成に入れるだけでスコアが10万〜25万ほど伸びるキャラがいます。タップスコアが不安定にならない程度にボル獲キャラを配置してスコアを底上げしてみましょう。
代表的なのは、パ彼方(紫Sp)、パ絵里(黄Sk)、パしずく(桃Sk)などです。

例:パティ彼方

・上級編
もう1つのスコアの伸ばし方として、作戦切替時ゲージ獲得キャラを編成に入れて、作戦切替を用いながらSP回数を増やしてスコアを伸ばす手段があります。この手法は大きなスコアアップが望めますが、相当な知識と時間と経験が必要です。この場合は編成にフェス3花丸*9などを入れることになります。

〜アクセサリー〜

アクセサリーのデフォルトの組み方は以下のようになります。
・メイン作戦:チョーカー3つ
・サブ作戦*10:ブレスレット2つ、枕*111つ
・サブサブ作戦*12(SR果南あり):ブローチ3つ
・サブサブ作戦(SR果南なし):SPゲージ獲得の特典アクセ3つ
まずはこの構成で作戦を組んでプレイしてみましょう。その上で、次に当てはまる場合は編成を変えます。

・SP特技獲得ボルテージが25万を超えない場合
枕やブローチをベルトに変更し、改めてSP特技獲得ボルテージが25万を超えるか確認します。

・スタミナが僅かに不安定な場合
枕やブローチをネックレスに変更し、改めてスタミナが安定するか確認します。ちなみにアクセサリーの仕様は作戦内のキャラそれぞれに効果がかかるため、ネックレスの効果は最大6%のダメージ軽減であり思ったよりも大きいです。

・サブ作戦のタップスコアが不安定な場合
サブ作戦の枕をバングルに変更し、改めてタップスコアが安定するか確認します。

・メイン作戦のタップスコアが不安定な場合
チョーカー3つで上限をほとんど叩かない場合は、チョーカーを1つバングルに変更し、改めてタップスコアが安定するか確認します。

*特典アクセを持っていない場合は、適当にネックレスなどをいれます。

以上から、編成を組む→タップスコアの安定度確認とスタミナの安定度確認→編成を組み直す→再確認…を繰り返して編成の大まかな形が決まります。

〜ダメージ曲の対策〜

ダメージが極端に大きい曲は、姫梨子をサブ作戦に置いたりネックレスを積むだけでは対応できない場合があります。そのような場合の対応方法は主に3つあります。

・メイン作戦にヒーラーを置く(簡単)
基本的にはメイン作戦にはアタッカーを3人配置しますが、ヒーラーを置いてスタミナを安定させた方が良いことがあります。その場合はできるだけステータスが良くてタップが安定するヒーラーを選択します。

・サブ作戦にヒーラーを置く(難しい)
メイン作戦にはアタッカーを配置して、サブ作戦にヒーラーを置いて適宜切り替えます。ヒーラー作戦に切り替えるタイミングを見極めるのが難しいため上級者向けですが、基本的にはアタッカー3人でプレイできるためスコアを伸ばしやすいです。

・軽減を使う(難しい)
ダメージが局所的に降り掛かってくる場合は、ダメージ軽減の特技や個性を使ってダメージをカットする方法があります。こちらも軽減効果をタイミングよく発動させる必要があるため簡単ではないですが、うまくいくとほとんど回復せずにダメージを乗り超えられます。

2)編成の再確認

大まかな編成を組んだら、細かい部分を確認してみましょう。

〜ゲストの選択〜

現上級環境では多くの場合は上限解放キャラを選択するといいです。ただし、タップスコアが安定せず上限解放の恩恵がない場合は、クールSkミアやフェス3ダイヤ*13を選択します。またダメージ軽減のためにフェス2花陽*14を選択した方がいい場合など、稀に例外があります。
また上限解放キャラでも、テクニックが重視される場合はフェス2真姫ではなくフェス3ルビィ*15のようにテクニックが多く盛れるゲストを選択します。
ゲストのひらめきも何が最適か調べておきましょう。まずはメイン作戦のキャラが安定することが重要です。アピール+同属性や同作戦、3人とも同じタイプなら同タイプを選択します。場合によっては、センターキャラが極端に強ければ仲間、また編成によっては同学校や同学年が有効の場合もあり得ます。

〜フレンド個性を付与するキャラの確認〜

フレンドの選択は基本的に上限解放キャラになると思います。上限解放個性は編成の真ん中のキャラに付与されるため、編成の真ん中にはメイン作戦の一番強いキャラを置きましょう。編成上でアピールが一番高くても、クリティカルの安定度合い、絆ボード進行によるクリ値の違い、DDRひらめきの効果によって最もタップが安定するキャラは別のキャラになる可能性があるので気をつけましょう。

〜SP構成の確認〜

編成の真ん中3人は、SP特技の獲得ボルテージを決定します。SP特技の獲得ボルテージは属性一致効果で強化されたり、絆ボードが反映されたりと単純ではないので、複数の候補がある場合は編成画面の数字で満足せず全部実際に試して確認してみましょう。
SP特技獲得ボルテージについては以下の記事参照
zekuyo.hatenablog.com

〜アピール順の確認〜

基本的には上限解放個性が付与される真ん中のキャラをメイン作戦のアピール順1番目にします。そのまま、強い順に2番目、3番目と配置します。
サブ作戦も、切り替える可能性がある場合はできるだけ強いキャラを前の方に置くようにしましょう。
中級編として、サブ作戦とサブサブ作戦でSpタイプやVoタイプの位置は別の場所に置くようにしましょう。これは必要な作戦効果を確実に引くための工夫です。切り替え効果について詳しくは次の記事参照
zekuyo.hatenablog.com

〜アクセサリーの確認〜

アクセサリーはできるだけその作戦にいるキャラと属性を一致させましょう(若干ステータスにボーナスがあります)。なお同じ作戦内での配置順は特に関係ありません。

〜メイン作戦位置の確認〜

基本的には、メイン作戦は緑作戦以外にします。理由は、楽曲開始時に作戦切替を行うことで切替に伴う効果を得られるからです。しかし、例えば楽曲開始直後にACが始まってすぐにSPが貯まる場合は、緑作戦をメインにすることで枕を温存したり4ノーツ以内に切り替えの選択肢を残すことができるようになります。
例えばラブマージナルで枕を使用する場合はメイン作戦は緑にするべきです。

3)何度も練習

本気でボルランを頑張りたい場合は、本番までに何度も練習しましょう。どのタイミングでどれくらいスコアが出ていれば採用ラインなのか、どこで何回SP特技が打てるのかを把握しましょう。また、単純に音ゲーとして練習しておくことも重要です。一発通しで提出する場合も、できるだけ安定してパーフェクトライブできるようにしたいです。また何度もタスキルしてやり直す場合は、単なるプレミで時間を浪費しないように譜面を手に叩き込んでおきましょう。

困った時は編成相談しよう

以上で簡単に編成の組み方を紹介しました。しかし実際に自分で編成を組もうとすると、アタッカーとして誰が強いのか自分ではわからなかったり、特殊なギミックをみて結局どのように編成を組めばいいのかわからなかったりといろいろな壁にぶつかると思います。そのような時は、ぜくyoや他の頼れる周りの人に編成相談をしてみましょう。自分だけで考えていた時は思いつかなかったアイデアを聞けたり、新しい視点を身につけることができます。ぜくyo自身も昔は上位の方々に編成相談してたくさん助言をもらいながら編成の組み方を勉強していました。

あとは回数をこなします。頑張って組んだ編成でスコアタして、自分より高いスコアを出した人の編成をみて、なぜ自分はその人に負けたのか、何が足りなかったのかを分析して今後の育成方針や編成の組み方に反映させていきます。これを何度か繰り返していくと、気がつけば効率的に自分で編成を組めるようになっているはずです。100以内、ユニークなど自分の目標を持っている人は、その達成を目指して頑張っていきましょう!

以下の記事は、僕がまだ100位を目指していた頃にひたすら敗因を分析してまとめていた記事です。ボルランの振り返り方として参考になれば…
zekuyo.hatenablog.com

*1:ライブ中主に選択している作戦

*2:スマイル属性の楽曲なら、スマイル属性のキャラをつくということ

*3:クリティカル発生率に影響します

*4:強化用のキャラ。個性1がアピール+全員、同属性のキャラが主に該当します

*5:アピールした時、つまりノーツを叩いた時に獲得するスコア

*6:クールSp

*7:スマイルSkかすみ、ピュアGd梨子、SRナチュラルGd曜など

*8:ナチュラルSp梨子、アクティブGdミア、ナチュラルSk絵里

*9:スマイルSp

*10:ライブ中たまに作戦切替する先の作戦

*11:特典アクセの1つ。特典アクセを持っていない場合は、ネックレスかバングルを入れるといいと思います

*12:ライブ中基本的に選択しない作戦

*13:アクティブVo

*14:ナチュラルGd

*15:エレガントSk

【祝!3周年!】スクスタ キャラランキング 〜上級プラス編〜

スクスタ3周年を記念して、1年ぶりにキャラランキングを作成しました!

こちらは2022年9月末時点での上級プラスにおけるキャラランキングです。またBランク以上のみの掲載となっており、全てのキャラが載っているわけではありません。

上級環境でも参考にはなりますが、若干ステータスより特技個性重視になること、タップロス*1を避けるためにクリティカル発動の安定が重視されることにご注意ください。

また育成状況次第で強いキャラは変化しますが、今回の記事では全キャラ絆ボードが120ボードの属性一致まで開いていると想定し、育成による差がない状態での比較を行いました。


ランキングの作成はすべて統一された数値計算によって行われています。

例えばフェスせつなは
クリティカル補正対象:アピール値+アピール値 x (個性1+ひらめき枠+タイプ効果)
クリティカル補正非対象:特技(ボルテージ獲得)+テクニック値
味方へのバフ:13500 x (個性1+ひらめき枠+タイプ効果)のように計算しています。

計算に用いた主な仮定は以下になります。
*味方のアピールは一律13500
*AC区間は全体の40%
*クリティカル値は3倍(バングル2想定)
*テクニック100増加でクリ率0.5%増加
*同学校/学年/タイプ対象の特技や個性は対象人数は期待値を使用

ランキング部分はメインアタッカーとしてのランキングになっています。メインアタッカー以外のアピールバッファ、ヒーラーは別に紹介しています。

最後に、ちょっとした環境変化やギミックの違い、個人のプレイスタイルなどで性能の優劣は簡単に変化するため、あくまで1つの目安として参考にしていただければと思います!よろしくお願いします。

Bランク

112位 ナチュラルSpミア

フェスミア *フェス限1周目


アピール 13325
スタミナ 9224
テクニック 11616
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のアピールの1%SPゲージを獲得
フェス限定キャラ・・・フェス限定ガチャから排出されるキャラで、恒常ガチャからは排出されない。フェス限キャラは特技が通常より強力なことがあるほか、ひらめきスキルの枠が4つと恒常キャラよりも1つ多い。この枠にアピール+同作戦などをつければ単純に2%のアピールバフ効果を得ることができるため、フェス限定キャラは恒常キャラよりも有利である。
SP特技獲得ボルテージ増加・・・次に発動するSP特技の獲得ボルテージを増加できる。ただし上級プラスは上限が50万であり、ベルト3つのうちいくつかを使用すれば安定して上限に届くことが多いため効果はほとんど期待できない。

111位 エレガントSk花陽

フェスかよちん *フェス限1周目


アピール 11322
スタミナ 7038
テクニック 12240
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦
テクニック型ステータス・・・アピール、スタミナ、テクニックの3つのうちテクニックが最も高い値を示すステータスのこと。このようなステータスの場合はクリティカル率に15%のボーナスが乗るため、安定してクリティカルが発動する。
クリティカル・・・テクニック値によって決まる確率をもとに、タップがクリティカルになることがある。クリティカルが発生すると、通常の獲得ボルテージにクリティカル値が乗算される。クリティカル値は絆ボードの進行やバングルの使用によって変化するが、120ボードでバングル2つ使用の場合ほぼ3倍である。テクニックが高いとタップのほとんどがクリティカルになり、クリティカルが発生しなかった場合の損失が大きいことからクリティカル率は重要な数値である。

テクニック型ステータスではあるが、テクニック値が若干低いので確定クリティカルまではいかない。そのため個性2は有効に発動し、自身のタップも安定化させることができる。

110位 アクティブSkルビィ

クリティカルビィ 


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 3ノーツの間クリティカル率が30%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までクリティカル率が5%上昇 対象:同作戦

特技や個性でクリティカル率を大幅に上昇させることができる。ただし、現環境ではパティことりやフェスランジュのように元々テクニックが高くクリティカルが安定して発動するキャラが使われることが多く、このルビィの特技や個性2はあまり効果が発揮されにくくなってきている。しかしアクティブでもフェス2果林やフェス3璃奈のような強力なVoキャラ、フェス2絵里のようなヒーラーと組ませることで効果を発揮できる。

109位 ピュアSk穂乃果

トロピカル穂乃果 


アピール 12403
スタミナ 6201
テクニック 14035
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
発動率11%・・・通常は特技の発動率が33%だが、一部のキャラは発動率が11%と下がっている代わりに効果量が大きくなっている。ただし効果量は3倍になっているわけではなく、特技発動率は33%の方が使いやすいことが多い。
ボルテージ獲得・・・自身のアピール値に応じてボルテージを獲得する特技。直接スコアの増加に直結する強力な特技だが、上級プラスにおいてはタップスコアを強化したほうが多くの場合スコアが伸びるため、アピール増加系の特技には劣る。ただしタップスコアがカンストする場合や上級などタップスコアが安定しやすい環境の場合はボルテージ獲得特技の方が有効である。

108位 スマイルSkダイヤ


アピール 13126
スタミナ 6058
テクニック 14472
特技 5ノーツの間クリティカル率が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までクリティカル値が5%上昇 対象:同作戦

107位 アクティブSk歩夢


アピール 11750
スタミナ 7507
テクニック 13382
特技 5ノーツの間クリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に6回だけ100%の確率で5ノーツの間アピールが5%増加 対象:同属性

106位 エレガントSk果林


アピール 12852
スタミナ 6103
テクニック 13171
特技 5ノーツの間クリティカル率が18%上昇 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に50%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦

特技と個性2で編成のクリティカル率を上昇できる。元々クリティカルが安定するキャラと組み合わせてもあまり効果は期待できないが、クリティカルが安定しないVoキャラなどと組み合わせると効果を発揮する。

105位 スマイルSk愛

フェス2愛 *フェス限2周目


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 5ノーツの間クリティカル率が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に10回だけ100%の確率で自身のテクニックの15%ボルテージを獲得

104位 ナチュラルSkエマ

フェス2エマ *フェス限2周目


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 5ノーツの間クリティカル率が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間クリティカル率が15%上昇 対象:同属性

特技と個性2で編成のクリティカル率を上昇できる。元々クリティカルが安定するキャラと組み合わせてもあまり効果は期待できないが、クリティカルが安定しないVoキャラと組み合わせると効果を発揮する。

103位 ナチュラルSp曜


アピール 13325
スタミナ 7173
テクニック 13668
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの7.5%増加
テクニック+・・・個性1はアピール、テクニック、スタミナを強化する内容になっている。タップ上限が高い上級プラスではアピール+が基本的に有効だが、テクニック+によってクリティカル発動を安定させることも無視できない影響がある。詳しくはこちらの記事

102位 アクティブSpせつな


アピール 13325
スタミナ 6491
テクニック 14350
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に50%の確率で10ノーツの間SPゲージ獲得量が12%上昇 対象:同属性

101位 エレガントVoエマ


アピール 13590
スタミナ 7956
テクニック 11600
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4%増加 対象:同学校
作戦効果・・・選択中の作戦におけるキャラのタイプに応じて、作戦効果が発動する。例えばVoタイプの場合は獲得ボルテージが5%増加されるという非常に強力な内容になっており、一方でSkタイプは獲得ボルテージが5%減少してしまうため、獲得ボルテージが重視される上級プラスではVoタイプ効果が有利でSkタイプ効果が不利である。

100位 スマイルSp善子

バレンタイン善子 


アピール 12453
スタミナ 8414
テクニック 12790
特技 3ノーツの間SPゲージ獲得量が50%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率で自身のテクニックの3%SPゲージを獲得

99位 スマイルVo果南


アピール 14035
スタミナ 8486
テクニック 10118
特技 自身のアピールの45%ボルテージを獲得し3ノーツの間アピールが12%増加 *発動率11% 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で3ノーツの間クリティカル値が10%上昇 対象:同属性

98位 スマイルVo愛


アピール 12264
スタミナ 9944
テクニック 10938
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に30%の確率で基本アピールが5%増加 対象:同属性

スマイル属性専門の同属性バッファとしても活躍できる。

97位 エレガントSp絵里

フェスえり *フェス限1周目


アピール 10404
スタミナ 6426
テクニック 13770
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同学年(5.2%)
個性2 AC開始時に50%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの15%増加
SPゲージ獲得・・・SP特技を打つためのゲージを獲得する特技。SP特技自体は上級プラスだと最大50万なので大したスコア稼ぎにはならないが、それによるスペシャルタイムでのタップ強化や特技の強化、SP時に発動する初期ことりなどの個性誘発もあってそれなりに重視される。初期善子が「ヨハネパワー!」というボイスでこの特技を発動したことから、「ヨハネパワー」「ヨハパ」と呼ばれることもある。

96位 ナチュラルSpかすみ


アピール 12640
スタミナ 7858
テクニック 13668
特技 10ノーツの間SPゲージ獲得量が6.2%上昇 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に10回だけ100%の確率で10ノーツの間SPゲージ獲得量が18%上昇 対象:全員

95位 アクティブVoせつ菜

フェスせつな *フェス限1周目


アピール 13901
スタミナ 5916
テクニック 9760
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で自身のアピールの10%ボルテージを獲得

登場時からしばらくはあらゆる編成に組み込まれ、「スクスタ王」の異名を持った伝説のキャラ。今となっては使用される機会も減ってきたが、例えばネオスカチャレンジでは適性がそこそこ高く今でも使用されることはある。

94位 クールSpルビィ

カツオルビィ*2 


アピール 10465
スタミナ 6103
テクニック 12498
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(2.6% / 5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

93位 スマイルSkエマ

パティエマ *パーティー限1周目


アピール 12852
スタミナ 6103
テクニック 13171
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール&スタミナ++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で3ノーツの間獲得ボルテージが5%増加 対象:同属性
パーティー限定キャラ・・・パーティー限定ガチャから排出されるキャラで、恒常ガチャからは排出されない。パーティー限定キャラはフェス限定キャラと同様にひらめき枠が4つあり、さらに個性1の効果が通常よりも大きくなっている。

92位 スマイルVo花丸


アピール 12718
スタミナ 6210
テクニック 10648
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に100%の確率で3ノーツの間アピールが2%増加 対象:同属性

91位 エレガントGd凛

七夕凛 


アピール 10118
スタミナ 11097
テクニック 11424
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 アピール+全員(3.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のテクニックの8.5%スタミナを回復

エレガント属性のGdヒーラーでは最もアタッカー性能が高い。編成に入れるだけで個性1でアピール増加と個性2で回復できることから、バックダンサー*3適性もある。

90位 クールVo愛

フェス愛 *フェス限1周目


アピール 13239
スタミナ 6316
テクニック 10530
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率で5ノーツの間アピールが8.2%増加(特殊) 対象:同属性
(特殊)・・・通常の効果とは計算上かかる位置が異なるため、(特殊)という表記がない場合と比べて通常効果が大きくなる。詳しくはこちらの記事

89位 ピュアVo梨子

七夕梨子 


アピール 13382
スタミナ 8812
テクニック 10444
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

AqoursピュアのVoアタッカーのため、青ジャン+で特に適性が高い。

88位 スマイルVo果林


アピール 12926
スタミナ 9612
テクニック 10608
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に100%の確率で3ノーツの間アピールが2%増加 対象:同属性

87位 スマイルVo栞子

フェス栞子 *フェス限1周目


アピール 13375
スタミナ 5598
テクニック 12130
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが11%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

特技と個性の対象が同学校のため使用場面は限られる。

86位 ピュアVo凛


アピール 13260
スタミナ 9282
テクニック 10608
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

85位 アクティブSp花陽


アピール 12453
スタミナ 7405
テクニック 13799
特技 5ノーツの間SPゲージ獲得量が32%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

84位 アクティブVoにこ


アピール 14007
スタミナ 8540
テクニック 11616
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で3ノーツの間クリティカル値が10%上昇 対象:同属性

特技と個性の対象が同学校のため使用場面は限られる。

83位 スマイルVoかすみ


アピール 13708
スタミナ 8160
テクニック 10771
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で5ノーツの間アピールが7.2%増加

82位 エレガントSp璃奈


アピール 12596
スタミナ 6630
テクニック 13922
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に30%の確率で自身のアピールの5%SPゲージを獲得

81位 ナチュラルSk海未


アピール 12983
スタミナ 6834
テクニック 14350
特技 3ノーツの間クリティカル率が30%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの6%スタミナを回復

80位 クールSk鞠莉

フェスマリー *フェス限1周目


アピール 9628
スタミナ 9628
テクニック 10832
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

クール属性のアタッカーヒーラー。ただしかなり昔に登場したキャラのため今となってはステータスは低めである。個性1と2でアピールを増加できるため、ゲスト適性がある。

79位 クールSkしずく


アピール 13325
スタミナ 6834
テクニック 14007
特技 5ノーツの間クリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同属性

78位 ピュアVo千歌

フェスちか *フェス限1周目


アピール 13770
スタミナ 6120
テクニック 10710
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが10%増加 対象:同学年
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に5%の確率で自身のアピールの60%ボルテージを獲得

AqoursピュアのVoアタッカーのため、青ジャン+で特に適性が高い。

77位 クールVoダイヤ

パティダイヤ *パーティー限1周目


アピール 13015
スタミナ 6802
テクニック 9760
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール++同作戦(8.4%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

ダイヤ自身のアピールやテクニックは高くないが、特技、個性でのバフ能力が高い。

76位 クールSpにこ


アピール 12790
スタミナ 7740
テクニック 13126
特技 10ノーツの間SPゲージ獲得量が6.6%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの7.5%増加

75位 スマイルSk善子


アピール 12529
スタミナ 4497
テクニック 15100
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦

74位 スマイルVo穂乃果

フェス穂乃果 *フェス限1周目


アピール 12444
スタミナ 7153
テクニック 11509
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率で自身のアピールの100%ボルテージを獲得

73位 クールGd果南


アピール 11244
スタミナ 8432
テクニック 12529
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のスタミナの8.5%スタミナを回復

クール属性のGdアタッカーヒーラー。フェス限キャラと比べると回復量は小さいが、ステータスはフェスマリーよりも高い。

72位 アクティブVo希


アピール 14252
スタミナ 8286
テクニック 10608
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性

71位 ピュアVoせつな


アピール 13464
スタミナ 9087
テクニック 11106
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できることから、バックダンサーとしても活躍する。

Aランク

70位 エレガントSk果南

パティ果南 *パーティー限1周目


アピール 14252
スタミナ 5966
テクニック 12926
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール&スタミナ++自身(18% / 9%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで特技発動率が22%上昇 対象:自身

個性が自身対象で編成のサポートをしてくれないため、フェス3ルビィのような火力を必要とするキャラとは組みにくい。

69位 エレガントVo彼方

フェス彼方 *フェス限1周目


アピール 12718
スタミナ 5324
テクニック 11535
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールを5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できることから、バックダンサーとしても活躍する。

68位 スマイルSk花陽


アピール 13872
スタミナ 7282
テクニック 13525
特技 10ノーツの間獲得ボルテージが4%増加 対象:同属性
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に10回だけ100%の確率で5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性

67位 クールSk凛

パティ凛 *パーティー限1周目


アピール 14137
スタミナ 6732
テクニック 12790
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール&テクニック++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間獲得ボルテージが3.9%増加 対象:同属性

66位 ピュアVoにこ

フェス2にこ *フェス限2周目


アピール 13493
スタミナ 7388
テクニック 11244
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に100%の確率で自身のアピールの3%ボルテージを獲得

65位 アクティブSp梨子

フェス2梨子 *フェス限2周目


アピール 13056
スタミナ 9792
テクニック 9792
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間特技発動率が30%上昇 対象:自身

アピールは比較的高いが、テクニックが低いためクリティカルが安定しない。
個性2でSP特技発動直後の自身の特技発動率を上げることができる。

64位 ピュアVoランジュ

パティランジュ *パーティー限1周目


アピール 13464
スタミナ 9760
テクニック 10433
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

ピュア編成のアピールバッファとしても活躍できる。

63位 エレガントVoしずく

フェス2しずく *フェス限2周目


アピール 14688
スタミナ 6201
テクニック 11750
特技 自分のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+(15%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までクリティカル値が20%上昇 対象:自身

個性が自身対象で編成のサポートをしてくれないため、フェス3ルビィのような火力を必要とするキャラとは組みにくい。ただしパティ果南とは異なりVoタイプなので作戦効果によるバフ能力はある。

62位 クールSp希

フェス2希 *フェス限2周目


アピール 14035
スタミナ 5875
テクニック 12729
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの30%増加

61位 クールVo曜

フェス3曜 *フェス限3周目


アピール 14692
スタミナ 7858
テクニック 11616
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

60位 スマイルVo曜

パティ曜 *パーティー限1周目


アピール 14456
スタミナ 6426
テクニック 11244
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&スタミナ++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが5%増加(特殊) 対象:全員

59位 エレガントVo絵里

月夜絵里 


アピール 13382
スタミナ 7507
テクニック 11750
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが5%増加 対象:同作戦

μ'sエレガントのためノーブラ+の適性が高い。

58位 ピュアSk真姫


アピール 12640
スタミナ 8540
テクニック 12983
特技 最大SPの12%SPゲージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで特技発動率が16%上昇 対象:自身

57位 クールSk海未

フェス2海未 *フェス限2周目


アピール 13260
スタミナ 5304
テクニック 14586
特技 5ノーツの間クリティカル率が10%上昇し獲得ボルテージが5.2%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

上級プラスではあまり強力ではないが、個性2の獲得量はボルテージ獲得系の個性のなかではかなり大きい。

56位 エレガントVo梨子

パティ梨子 *パーティー限1周目


アピール 14350
スタミナ 8540
テクニック 11274
特技 自身のアピールの45%ボルテージを獲得し3ノーツの間アピールが12%増加 *発動率11% 対象:同属性
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 AC開始時に50%の確率でAC終了までクリティカル値が10%上昇 対象:同属性

Aqoursエレガントのためスリワン+での適性が特に高い。

55位 アクティブVo彼方


アピール 13799
スタミナ 7405
テクニック 12453
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4%増加

54位 ピュアSpかすみ

フェスみん *フェス限1周目


アピール 11199
スタミナ 7153
テクニック 12754
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの6.6%増加

53位 ピュアVo花陽

パティ花陽 *パーティー限1周目


アピール 14692
スタミナ 8540
テクニック 10934
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&スタミナ++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

ピュア属性で最もアピールが高いキャラ。ただしテクニックが低めなのでクリティカルが安定せず、フェス2歩夢やフェス3ことりよりは扱いが難しい。

52位 クールSk千歌

フェス2ちか/ホームランちか *フェス限2周目


アピール 12264
スタミナ 6630
テクニック 14252
特技 最大SPの12%SPゲージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで特技発動率が20%上昇 対象:自身

51位 スマイルSkことり

フェス2ことり *フェス限2周目


アピール 12729
スタミナ 5548
テクニック 14361
特技 5ノーツの間クリティカル値が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

50位 アクティブSp愛

花嫁愛 


アピール 11566
スタミナ 7067
テクニック 13493
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

49位 アクティブVo果南

フェス果南 *フェス限1周目


アピール 14309
スタミナ 6222
テクニック 10576
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールを2.5%増加 対象:同作戦

登場時は圧倒的なアピール値と火力に特化した特技・個性から、「スクスタ神」の異名がついたこともある。現環境視点ではテクニックが低いためクリティカルが安定しないのが難点ではあるが、個性のサポート能力は今でも評価できる。

48位 ナチュラルVo凛

フェス2凛 *フェス限2周目


アピール 13814
スタミナ 6103
テクニック 12208
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールを2.5%増加 対象:同作戦

47位 クールVo曜


アピール 13922
スタミナ 6630
テクニック 12596
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率でAC終了まで自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

曜はフェス3曜もクールVoだが、特技や個性1がフェス3曜よりもこちらの恒常曜のほうが扱いやすいため評価が高い。

46位 ナチュラルSp璃奈

パティ璃奈 *パーティー限1周目


アピール 11444
スタミナ 8751
テクニック 13464
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 AC成功時に100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの8%増加

Sランク

45位 スマイルVoしずく

アオハルしずく 


アピール 13708
スタミナ 7507
テクニック 11424
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが5%増加 対象:同作戦

44位 アクティブSk栞子


アピール 13590
スタミナ 5304
テクニック 14252
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの6%スタミナを回復

43位 クールVo花丸


アピール 14035
スタミナ 6528
テクニック 12076
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

42位 クールVo真姫


アピール 14137
スタミナ 7405
テクニック 12117
特技 3ノーツの間アピールが9%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

同じくクールVoキャラの花丸や曜よりもアピールが高く、クールVoキャラの中で1位。

41位 アクティブVoダイヤ


アピール 14007
スタミナ 8200
テクニック 11958
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが5%増加 対象:同作戦

40位 ナチュラルVo果南

フェス3果南 *フェス限3周目


アピール 14007
スタミナ 7858
テクニック 12301
特技 自身のアピールの42%のボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

39位 スマイルSkせつ菜

パティせつ菜 *パーティー限1周目


アピール 12529
スタミナ 6103
テクニック 13493
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時に1回だけ50%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

汎用性の高い強力なアピールバッファとして主にバックダンサーに使われるが、メインアタッカーとしてもそれなりの性能を持つ。特技は倍率の高い同作戦向けであり、ステータスも比較的高い。

38位 スマイルVo千歌


アピール 14472
スタミナ 6732
テクニック 12453
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

恒常キャラにしてはかなりアピールが高く、特技も強力である。スマイルVoキャラ1位。

37位 アクティブSk絵里

フェス2えり *フェス限2周目


アピール 12648
スタミナ 7904
テクニック 11066
特技 自身のテクニックの40%シールドを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に100%の確率で自身のテクニックの3%スタミナを回復

比較的高いアピールとテクニックに加えてメイン作戦向きの個性1を持つことから、アタッカーヒーラーとして活躍する。ただしテクニック型のステータスではないためクリティカルは育成や編成の工夫をしないとあまり安定しない。シールドのみだとスタミナが黄色から復帰しない、スタミナMAXに戻らないという弱点があるが、フェス2絵里は個性2で回復も可能なためシールドの弱点をカバーしている。

36位 エレガントVo穂乃果


アピール 14137
スタミナ 6394
テクニック 13126
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同属性

μ'sエレガントのためノーブラ+の適性が特に高い。

35位 ピュアVo鞠莉

フェス2鞠莉 *フェス限2周目

アピール 13799
スタミナ 7740
テクニック 12117
特技 5ノーツの間アピールが7.6%増加(特殊) 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 AC成功時に50%の確率で5ノーツの間アピールが8.6%増加(特殊) 対象:同作戦

Aqoursピュアのため青ジャン+の適性が特に高い。

34位 スマイルSk栞子


アピール 13126
スタミナ 7067
テクニック 13464
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間獲得ボルテージが3.9%増加 対象:同属性

Skタイプのゲージ獲得キャラの中でも最もステータスが高い。ただしSkタイプのゲージ獲得キャラは最初期のキャラを除いて倍率が8%とSpタイプのキャラよりも低くなっていることに注意。

33位 クールSk穂乃果

フェス2穂乃果 *フェス限2周目


アピール 13464
スタミナ 6732
テクニック 13464
特技 5ノーツの間クリティカル値が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身
上限解放個性・・・タップ上限を引き上げる個性のこと。上級プラスでは、25万のタップ上限が28万7500まで引き上げられる。この効果はかなり大きく、安定して上限を叩くことができれば非常に強力である。

穂乃果の場合、テクニック型のステータスではないことからかなりの育成がない限りクリティカルが安定しないため、個性2の上限解放効果を十分に発揮することができない。しかしテクニック値自体は高いため、絆ボードをかなり進めることでクリティカルは安定し評価は大きく上がる。

32位 ピュアVo璃奈


アピール 14228
スタミナ 4109
テクニック 13280
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが10%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

特技が同学校対象なのが難点であるが、無駄のない個性と高いステータスを持ち、恒常のVoキャラでは1位。

31位 スマイルSpことり


アピール 13525
スタミナ 7282
テクニック 13872
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までSPゲージ獲得量が10%上昇 対象:同属性

恒常のゲージ獲得キャラでは最強のステータスであり、恒常キャラ全体の中でも1位である。
個性2ではAC中に同属性のSPゲージ獲得量を上昇できる。

30位 エレガントSp彼方

パティ彼方 *パーティー限1周目


アピール 12015
スタミナ 4109
テクニック 15492
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 SP特技発動時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

テクニックが高く確定クリティカルまで育成するハードルは低いが、アピールは若干低めなのでタップ強化のための育成が必要である。上級プラスではあまり有効ではないが、個性2である程度ボルテージを獲得できる。

29位 ピュアVoことり

フェス3ことり *フェス限3周目


アピール 14565
スタミナ 7976
テクニック 12138
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 自身のアピール時に50%の確率で3ノーツの間アピールが5%増加 対象:同作戦

28位 スマイルSk曜

フェス2曜 *フェス限2周目


アピール 10923
スタミナ 8352
テクニック 12852
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

スマイル属性のアタッカーヒーラーの中で現状最も強い。個性で同作戦のアピール強化もできるが、自身のアピールがかなり低めなのでメインで使用するにはそれなりの育成が必要とされる。

27位 スマイルSp彼方

フェス2彼方 *フェス限2周目


アピール 13922
スタミナ 4970
テクニック 14252
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの40%増加
個性1 アピール+&スタミナ+同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率でライブ終了まで基本アピールが1.2%増加 対象:同属性

個性2ではSP特技を発動するたびに一定の確率で同属性のアピールを強化できる。この個性に発動回数制限はないため、終盤になるとかなりの効果になり、上級プラス環境ではもっとも強力なアピール増加系個性と言える。

彼方自身は特技があまり強くはないが、ステータスはかなり高いのでメイン作戦に置いても強く、バックダンサーとしてスマイル編成でアピールを強化することもできる。

26位 アクティブVo璃奈

フェス3璃奈 *フェス限3周目


アピール 14912
スタミナ 5895
テクニック 13872
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同学校(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同学校

全キャラの中でフェス2果林に次ぐ2番目のアピール値を誇るが、個性が同学校対象のため使用場面は限られる。
ニジガクのVoアタッカーのため、ネオスカチャレンジの適性がかなり高い。

25位 ピュアSk穂乃果

パティ穂乃果/キャプテン穂乃果 *パーティー限1周目


アピール 11566
スタミナ 6426
テクニック 14137
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:同属性

ピュア属性で現状最も強いアタッカーヒーラー。個性2では同属性の特技発動率を強化することができ、メイン作戦以外でも活躍が可能。

24位 ナチュラルSpしずく

フェス3しずく *フェス限3周目


アピール 13799
スタミナ 6732
テクニック 13126
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの33%増加

テクニック型のステータスではないもののアピール値テクニック値ともに比較的高いため、そこそこ育成が進んでいる場合はタップが安定する。

SSランク

23位 エレガントSp海未

パティ海未 *パーティー限1周目


アピール 12453
スタミナ 6732
テクニック 14472
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 SP特技発動時20回だけ100%の確率で自身のテクニックの30%ボルテージを獲得

μ'sエレガントのためノーブラ+の適性が特に高い。

22位 ピュアVo歩夢

フェス2歩夢 *フェス限2周目


アピール 14472
スタミナ 5721
テクニック 13464
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 自身のアピール時に50%の確率で自身のアピールの15%ボルテージを獲得

特技でも個性でもボルテージを獲得できる。上級プラスではアピール増加系の方が強いことが多いが、タップが安定する場合は有効である。

21位 エレガントSkルビィ

フェス3ルビィ *フェス限3周目


アピール 13525
スタミナ 6936
テクニック 14218
特技 5ノーツの間クリティカル値が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック+同作戦(3.5% / 7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身

上限解放キャラのため、育成が進むほどさらに強力になる。
個性1でテクニックの倍率が高いのが特徴。特技で大きくクリティカル値を伸ばせるため上限解放との相性がいい。
Aqoursエレガントのためスリワン+の適性が特に高い。

20位 ナチュラルSpダイヤ

フェス2ダイヤ *フェス限2周目


アピール 12926
スタミナ 4970
テクニック 15248
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲と属性一致時に100%の確率でSP特技ゲージを200%までオーバーチャージ可能となり、SP特技ゲージの消費量に応じてSP特技で獲得するボルテージが最大30%増加
オーバーチャージ・・・SPゲージを余分に獲得することでSP威力を増大させる個性のこと。ベルトが3つ使用できる現環境では使用場面は多くない。

19位 エレガントVoミア

パティミア *パーティー限1周目


アピール 14565
スタミナ 6589
テクニック 13525
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール++同作戦(8.4%)
個性2 自身のアピール時に50%の確率で自身のアピールの15%ボルテージを獲得

このランキングではカード数の差を考慮していないが、実際はミアはまだカードが少ないため絆ボードをあげにくいという弱点がある。ただしそれなりに数も増えてきたいるため、今後本格的にミアを使えるようになっていくと予想される。

18位 ピュアSk果林

フェス3果林 *フェス限3周目


アピール 13872
スタミナ 6589
テクニック 14218
特技 5ノーツの間クリティカル率が5%上昇しクリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック+同作戦(3.5% / 7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身

上限解放キャラのため、育成が進むほどさらに強力になる。
個性1でテクニックの倍率が高いのが特徴。フェス3ルビィと比較して特技のクリ値倍率は小さいが、アピール値が高い。

17位 ナチュラルSk絵里

パティ絵里 *パーティー限1周目


アピール 12264
スタミナ 5966
テクニック 14916
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時20回だけ100%の確率で自身のテクニックの30%ボルテージを獲得

ナチュラル属性で現状最強のアタッカーヒーラー。個性1で全員のアピールとテクニックを強化できることからバックダンサーも務めることができ、サブ作戦*4で回復したい時にサブ作戦の1枠を任せることもできる。

16位 ナチュラルSpルビィ

フェス2ルビィ *フェス限2周目


アピール 13260
スタミナ 5304
テクニック 14586
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

個性2では作戦切り替えでボルテージを獲得できる。上級プラスではあまり作戦切り替えは行わないが、君ここ+のような強制切り替えがある楽曲ではある程度ボルテージを獲得できる。

15位 アクティブVo果林

フェス2果林 *フェス限2周目


アピール 14916
スタミナ 4308
テクニック 13922
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

全キャラで最も高いアピールを誇る。さらにテクニックも非常に高く、安定してクリティカルを発動できる。
また個性2では作戦切り替えでボルテージを獲得できる。上級プラスではあまり作戦切り替えは行わないが、一部のチャレンジ楽曲のように切り替えを多用する楽曲ではある程度ボルテージを獲得できる。
ニジガクのVoアタッカーのため、ネオスカチャレンジの適性がかなり高い。

14位 ナチュラルVo花丸

フェス2花丸 *フェス限2周目


アピール 14688
スタミナ 4243
テクニック 13708
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが0.8%増加 対象:同作戦

ボルテージ獲得キャラ1位。登場はかなり昔だが、非常に高いアピールとテクニックは今でもボルテージ獲得キャラの中で最高水準であり、上級プラス向けの個性1と2もかなり評価を上げている。

13位 クールSp栞子

パティ栞子 *パーティー限1周目


アピール 12529
スタミナ 5460
テクニック 14137
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同作戦(8.4% / 4.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までSPゲージ獲得量が15%上昇 対象:同作戦

栞子自身のアピール値はそこまで高くないが、個性1の倍率がかなり高い。
個性2でAC中のSPゲージ獲得量を上昇できる。

12位 クールSp愛

フェス3愛 *フェス限3周目


アピール 13178
スタミナ 6242
テクニック 15259
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲と属性一致時に100%の確率でSP特技ゲージを200%までオーバーチャージ可能となり、SP特技ゲージの消費量に応じてSP特技で獲得するボルテージが最大30%増加

個性1と個性2はパティ栞子に及ばないが、ステータスはアピール・テクニック共にかなり優秀である。
ニジガククールのため、虹パチャレンジの適性が特に高い。

11位 スマイルSpせつ菜

フェス2せつ菜 *フェス限2周目


アピール 13260
スタミナ 5966
テクニック 13922
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率でSPゲージを800獲得

個性2で作戦切り替え時にSPゲージを獲得できる。上級プラスではあまり高頻度で切り替えないが、みら僕+のように強制切り替えがある曲では有効なほか、楽曲開始時とラストは作戦切り替えできるためSP特技回数を増やせる可能性がある。
ニジガクスマイルのため、ラブユー+で特に適性が高い。

10位 アクティブSk真姫

フェス2真姫 *フェス限2周目


アピール 13922
スタミナ 4970
テクニック 14252
特技 5ノーツの間クリティカル率が5%上昇しクリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身

上限解放キャラの中でも最初に登場したキャラだが、ステータスはもっとも優秀であり上限解放キャラの頂点にたつ。この個性は育成が進むほど輝くため、絆ボードがさらに進んだ場合はアクティブ環境で最強レベルにすることも可能。

9位 ピュアSp璃奈

フェス2璃奈 *フェス限2周目


アピール 13056
スタミナ 4243
テクニック 15340
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間アピールが12%増加 対象:全員

個性2でSP特技発動時にアピールを増加できる。この個性は確率も倍率も高いが、SP特技直後はスペシャルタイムや初期ことり個性もあってタップが安定しやすいため、通常見た目ほど恩恵は大きくない。ただしトキラン+のようにAC中デバフがあるような曲では特に有効にはたらく。

8位 スマイルSp真姫

パティ真姫 *パーティー限1周目


アピール 13525
スタミナ 6589
テクニック 14565
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 楽曲と属性一致時に100%の確率でSP特技ゲージを200%までオーバーチャージ可能となり、SP特技ゲージの消費量に応じてSP特技で獲得するボルテージが最大30%増加

7位 ナチュラルVo希

フェス3希 *フェス限3周目


アピール 14218
スタミナ 6589
テクニック 13872
特技 5ノーツの間アピールが7.6%増加(特殊) 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 自身のアピールに100%の確率で3ノーツの間獲得ボルテージが2.5%増加 対象:同作戦

Voアタッカー最強のキャラ。アピールとテクニックが非常に高いステータス、同作戦対象の強力な特技・個性から無駄のない洗練された性能だといえる。テクニックの高さゆえにテクニック型ステータスではないにも関わらずかなり安定してクリティカルを発動することができる。
μ'sナチュラルのためぼららら+の適性が特に高い。

6位 ピュアSp鞠莉

パティ鞠莉 *パーティー限1周目


アピール 13325
スタミナ 6834
テクニック 14007
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間特技発動率が15%上昇 対象:同作戦

個性2によって同作戦の特技発動率を大幅に上昇させることができる。上級プラスでは上級ほど高頻度でSP特技を打つわけではないが、強力な特技を発動させたり特技AC突破の補助をしたりできるため有効である。

5位 アクティブSpランジュ

フェスランジュ *フェス限1周目


アピール 13872
スタミナ 6242
テクニック 14565
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの30%増加

このランキングではカード数の差を考慮していないが、実際はランジュはまだカードが少ないため絆ボードをあげにくいという弱点がある。ただしそれなりに数も増えてきたいるため、今後本格的にランジュを使えるようになっていくと予想される。
個性2は効果が小さいが、ゲージ獲得キャラの中でも特にステータスが高い。

4位 アクティブSpことり

パティことり *パーティー限1周目


アピール 12729
スタミナ 5875
テクニック 14035
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同作戦(8.4% / 4.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間特技発動率が15%上昇 対象:同作戦

個性1の倍率がかなり高く強力である。
個性2によって同作戦の特技発動率を大幅に上昇させることができる。上級プラスでは上級ほど高頻度でSP特技を打つわけではないが、強力な特技を発動させたり特技AC突破の補助をしたりできるため有効である。

3位 ナチュラルSpにこ

フェス3にこ *フェス限3周目


アピール 13371
スタミナ 6684
テクニック 15129
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間アピールが12%増加 対象:全員

個性2でSP特技発動時にアピールを増加できる。この個性は確率も倍率も高いが、SP特技直後はスペシャルタイムや初期ことり個性もあってタップが安定しやすいため、通常見た目ほど恩恵は大きくない。ただしトキラン+のようにAC中デバフがあるような曲では特に有効にはたらく。
μ'sナチュラルのためぼららら+の適性が特に高い。

2位 エレガントSpかすみ

フェス3かすみ *フェス限3周目


アピール 13126
スタミナ 6394
テクニック 14137
特技 自身のテクニックの40%シールドを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの7.5%スタミナを回復

最強のアタッカーヒーラー。現環境でのクール属性など強力なヒーラーに乏しい属性においては他属性出張すらできてしまうほど強い。Spタイプのためパティ絵里のようなSkヒーラーと違い同作戦にデバフがかからない。

1位 ピュアSp千歌

フェス3千歌 *フェス限3周目


アピール 14426
スタミナ 5981
テクニック 14778
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率でライブ終了まで基本アピールが1.2%増加 対象:同属性

最強のメインアタッカー。テクニック型ステータスでありながら多くのVoアタッカーすらも超えるアピール値を誇る。さらに個性2は上級プラス最強級のアピール無限上昇個性なので、完全に無駄のない上級プラス向けの最強キャラといえる。
Aqoursピュアのため、青ジャン+の適性が特に高い。

アピールバッファ

上級プラスにおいてアピールバッファは必ず必要になる。いくらメイン作戦に使用するキャラが強力でも、バックダンサーだけで数十%もの火力の差がついてしまう。

ナチュラルVo果南

初期果南 


アピール 11934
スタミナ 5304
テクニック 9282
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる汎用性の高いバッファ。

クールVo希

マジカル希 


アピール 11234
スタミナ 6884
テクニック 9638
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる汎用性の高いバッファ。

ピュアVoせつな


アピール 13464
スタミナ 9087
テクニック 11106
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる汎用性の高いバッファ。初期果南やマジカル希と比べて個性2の発動タイミングが早い。またステータスも高いのでブレスレット個数が増える心配があまりない。

ピュアVoランジュ

パティランジュ *パーティー限1周目


アピール 13464
スタミナ 9760
テクニック 10433
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

ピュア属性専属のバッファ。テクニックも増加できるのが優れた点。

ピュアSp璃奈

フェス2璃奈 *フェス限2周目


アピール 13056
スタミナ 4243
テクニック 15340
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間アピールが12%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる汎用性の高いバッファ。自身もメインアタッカー適性があるためひらめきスキルを同作戦/属性にするか仲間にするかは難しい。

アクティブVo花丸


アピール 7234
スタミナ 7234
テクニック 7455
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:同属性

アクティブ属性専属のバッファ。初期果南やマジカル希よりも1%アピールを多く増加できる。
かなり初期のイベント報酬キャラなので、SBL交換所でも簡単に手に入る。

スマイルVo愛


アピール 12264
スタミナ 9944
テクニック 10938
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に30%の確率で基本アピールが5%増加 対象:同属性

スマイル属性専属のバッファ。初期果南やマジカル希よりも1%アピールを多く増加できる。

アクティブVo愛

パティ愛 *パーティー限1周目


アピール 12790
スタミナ 6684
テクニック 9592
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までスタミナが多いほど基本アピールが増加(最大2%) 対象:同属性

アクティブ属性専属のバッファ。個性2は残りスタミナに依存するため楽曲開始時が一番効果が高い。多くのアピールバッファは序盤の効果が弱いため、その弱点を補うことができる。

エレガントVo彼方

フェス彼方 *フェス限1周目


アピール 12718
スタミナ 5324
テクニック 11535
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールを5%増加 対象:全員

個性1と個性2が全員向けで汎用性の高いアピールバッファ。

クールSkにこ

花嫁にこ 


アピール 5548
スタミナ 9139
テクニック 17952
特技 5ノーツの間特技発動率が5%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが7%増加 対象:同属性

確率は30%と低めだが、楽曲開始時に7%もクール属性のアピールを増加できる。
アピールが低めなため場合によってはブレスレットの必要個数が増える可能性があるが、テクニックが全キャラ1位を誇る高さでありベルトの数は逆に節約できる可能性がある。

スマイルSp彼方

フェス2彼方 *フェス限2周目


アピール 13922
スタミナ 4970
テクニック 14252
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの40%増加
個性1 アピール+&スタミナ+同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率でライブ終了まで基本アピールが1.2%増加 対象:同属性

スマイル属性専属バッファ。回数制限なくアピールを増加できる個性2が非常に強力。

ピュアSp千歌

フェス3千歌 *フェス限3周目


アピール 14426
スタミナ 5981
テクニック 14778
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率でライブ終了まで基本アピールが1.2%増加 対象:同属性

ピュア属性専属バッファ。あまりに強力な性能から通常メインアタッカーとして使用するが、仮にギミックの関係でメイン作戦で使用しなくてもピュア編成のバックダンサーとして活躍できる。個性2の内容はフェス2彼方と同じで、回数制限がないため終盤にはかなりアピールを強化することができる。

クールVoことり

初期ことり 


アピール 7956
スタミナ 7956
テクニック 10608
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で15ノーツの間アピールが10%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる汎用性の高いバッファ。個性2は永続系ではないが、効果が大きく持続期間も長いのが特徴。プレイングを工夫して個性2の発動率を高めることができれば非常に強力な効果を発揮する。

スマイルSkせつ菜

パティせつ菜 *パーティー限1周目


アピール 12529
スタミナ 6103
テクニック 13493
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時に1回だけ50%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

個性1と個性2で全員のアピールを増加できる最強の汎用バッファ。個性1はテクニックも増加してくれる上に、個性2の発動条件が緩いので扱いやすい。ステータスが高くアクセサリー面でも困らない上に、自身もメインアタッカーとして活躍できる性能を持つ。

ヒーラー

上級プラスにおいてはタップロスが命取りとなるため、スタミナは基本的に緑を維持したい。そのためにはスタミナ管理を行なってくれるヒーラーが不可欠である。主なスタミナ管理の方法としては、アタッカーヒーラーをもちいてメイン作戦で回復するか、編成に置くだけで回復するキャラを使用するか、適宜サブ作戦に切り替えて回復特技を使用するかのいずれかの戦法を取ることになる。

ナチュラルSp梨子

姫梨子 


アピール 9254
スタミナ 8414
テクニック 10376
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で自身のテクニックの20%スタミナを回復

SP特技発動時に一定の確率でスタミナをそこそこ回復する。初期ことり同様、プレイングを工夫して発動率を上げることで、姫梨子だけでスタミナ管理をかなり任せられる。

スマイルSk曜

フェス2曜 *フェス限2周目


アピール 10923
スタミナ 8352
テクニック 12852
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。個性が同作戦対象なので、サブ作戦で適宜回復する戦法はあまり向かない。

スマイルGdにこ

フェスにこ *フェス限1周目


アピール 8525
スタミナ 14141
テクニック 7520
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同タイプ(5.2%)
個性2 500ダメージ以上受けた時に10%の確率で自身のスタミナの5%スタミナを回復

編成に入れておくだけで個性2による回復が可能。回復量もそこそこ大きいため、サブ作戦に配置し適宜切り替えることで回復することもできる。

スマイルGd花丸


アピール 7996
スタミナ 13137
テクニック 7425
特技 2ノーツの間スタミナダメージを50%軽減
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で1ノーツの間スタミナダメージを44%軽減

個性2と特技でスタミナダメージを軽減できるため、大ダメージノーツが降ってくる楽曲で使いやすい。

スマイルGd海未

フェス3海未 *フェス限3周目


アピール 13019
スタミナ 14778
テクニック 7388
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+タイプ(9.3%)
個性2 1000ダメージ以上受けた時に30%の確率で自身のスタミナの10%ボルテージを獲得

スタミナ値が高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。またアピール値が高いため、切り替えによるロスをある程度抑えられる。個性2の効果は上級プラスではかなり小さい。

スマイルGd歩夢

フェス3歩夢 *フェス限3周目


アピール 9148
スタミナ 16537
テクニック 9499
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同属性

非常に高いスタミナ値に加え、個性1と個性2で同属性のアピールを強化することができる。サブ作戦に配置しても火力をほとんど失わずにスタミナ管理ができるため、サブヒーラーとして理想的な性能である。

ピュアSk穂乃果

パティ穂乃果/キャプテン穂乃果 *パーティー限1周目


アピール 11566
スタミナ 6426
テクニック 14137
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:同属性

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。特技はフェス限キャラと違い倍率が低いため、回復量はあまり大きくないことに注意。個性が同属性対象のため、サブ作戦で回復する戦法も有効。

ピュアGd絵里

フェス3絵里 *フェス限3周目


アピール 8883
スタミナ 15374
テクニック 9907
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で自身のスタミナの30%スタミナを回復

スタミナ値が非常に高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。さらに個性2でも回復できるため、最低限の切り替えでのスタミナ管理が期待できる。

ピュアGd千歌


アピール 8282
スタミナ 13310
テクニック 7985
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で1ノーツの間スタミナダメージを44%軽減

個性2でダメージ軽減ができることから、大ダメージノーツが降ってくるような曲で活躍する。

クールGd曜

初期曜 


アピール 9282
スタミナ 5304
テクニック 11934
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 1000ダメージ以上受けた時に40%の確率で自身のスタミナの20%スタミナを回復

スタミナダメージが1000を超える曲で活躍する。編成に入れておくだけでノーツダメージを受けるたびに個性2が発動し、ある程度スタミナを回復してくれる。ステータスはアタッカー向きだがあまり高くはないので、メイン作戦で使用する場合はかなりの育成が必要。

クールGd果南


アピール 11244
スタミナ 8432
テクニック 12529
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のスタミナの8.5%スタミナを回復

アタッカー向きのステータスのためメイン作戦で使用することが多い。個性2でも回復できる点も優秀。

クールSk鞠莉

フェスマリー *フェス限1周目


アピール 9628
スタミナ 9628
テクニック 10832
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

クールGd果南の方がステータスは高いが、回復量とバフ性能はフェスマリーが勝る。

アクティブSk絵里

フェス2えり *フェス限2周目


アピール 12648
スタミナ 7904
テクニック 11066
特技 自身のテクニックの40%シールドを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に100%の確率で自身のテクニックの3%スタミナを回復

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。個性がメイン作戦向けなのでメイン作戦で使用することが多い。

アクティブGd千歌


アピール 9907
スタミナ 15034
テクニック 9244
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同学校(5.2%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で自身のスタミナの30%スタミナを回復

スタミナ値が高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。さらに個性2でも回復できるため、最低限の切り替えでのスタミナ管理が期待できる。フェス璃奈よりもステータスが高いが、特技による回復量は小さく、ひらめき枠も1つ少ないためギミックや育成度合いに応じて使い分ける。

アクティブGd璃奈

フェスりな *フェス限1周目


アピール 8087
スタミナ 14619
テクニック 8397
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で自身のスタミナの30%スタミナを回復

スタミナ値が高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。さらに個性2でも回復できるため、最低限の切り替えでのスタミナ管理が期待できる。

ナチュラルSk絵里

パティ絵里 *パーティー限1周目


アピール 12264
スタミナ 5966
テクニック 14916
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時20回だけ100%の確率で自身のテクニックの30%ボルテージを獲得

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。個性が全員対象なのでサブ作戦で使用し適宜回復することもできる。場合によってはナチュラル属性以外の編成でも回復用のサブ作戦に使用することが可能。
フェス限キャラと比べると回復量が小さいことに注意。

ナチュラルGd花陽

フェス2はなよ *フェス限2周目


アピール 8160
スタミナ 14688
テクニック 9792
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(5%)
個性2 作戦変更時に5回だけ100%の確率で1ノーツの間スタミナダメージを30%軽減

個性2でダメージ軽減ができることから、大ダメージノーツが降ってくるような曲で活躍する。火力は低いのでメイン作戦には配置しにくいが、個性1からサブ作戦の火力を安定させることができる。

エレガントGd凛

七夕凛 


アピール 10118
スタミナ 11097
テクニック 11424
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 アピール+全員(3.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のテクニックの8.5%スタミナを回復

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。個性1が全員対象のためサブ作戦で使用し適宜切り替える方法でも使用可能。ただし個性1の倍率が若干低いことに注意。

エレガントSpかすみ

フェス3かすみ *フェス限3周目


アピール 13126
スタミナ 6394
テクニック 14137
特技 自身のテクニックの40%シールドを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの7.5%スタミナを回復

アタッカー向きのステータスを持つヒーラー。個性1もメイン作戦向きのためメイン作戦で使用することが多い。
ただ特技効果が大きく、Gdタイプのヒーラー並みに特技で回復することができるため、サブ作戦で適宜切り替えて使用する方法でも活躍可能。その場合も個性2による回復は有効である。

エレガントGd鞠莉


アピール 10404
スタミナ 14912
テクニック 9363
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 アピール&スタミナ+同属性(2.6% / 5.2%)
個性2 AC成功時に30%の確率で自身のスタミナの30%スタミナを回復

スタミナ値が高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。さらに個性1では同属性のアピールをわずかだが上昇させることができ、サブ作戦に置いてもメインの火力サポートができる点でサブヒーラーとして優秀である。ただしひらめき枠が少ないことを考えるとフェス2果南やフェスルビィとほとんど差がないので注意。

エレガントGd果南

フェス2果南 *フェス限2周目


アピール 7711
スタミナ 15100
テクニック 9315
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で3ノーツの間スタミナダメージを17%軽減

スタミナ値が高く、サブ作戦に配置し適宜切り替えることでかなりのスタミナを回復できる。さらに個性2でダメージ軽減が可能なため、未熟ドリーマー+のようなダメージノーツが降ってくる曲では特に有効である。

一覧表

属性別一覧表


キャラ別一覧表

μ's

Aqours

虹ヶ咲

最後に、1ヶ月以上に及んだ今回のプロジェクトにおいて大変貴重な助言を数多くくださった木登さん、昨年に引き続き作業の手伝いとチェックをしてくださったついんてさん、大変ありがとうございました。

2周年の時の全キャラランキングはこちら

zekuyo.hatenablog.com

zekuyo.hatenablog.com

zekuyo.hatenablog.com

*1:タップとは、キャラがノーツを叩いてボルテージを獲得すること。タップロスは、タップにおける獲得上限(上級プラスなら25万)との差分。

*2:特技発動ボイスが「カツオちゃん!」に聞こえる事から一部でこう呼ばれるようになった。

*3:バックダンサーとは、メイン作戦で使用しないキャラのことである。特にサブ作戦でも使用しないキャラのことを指すことが多い

*4:メイン作戦以外の作戦で、特にライブ中作戦切り替えして使用する作戦のことを指す

ご挨拶

おはyoございます!ぜくyoです。

2021年の春ごろから始めたスクスタ記事ですが、なんともう70記事を超えているみたいです。自分でもよくそんなに書いたなあと思います。

さて、こちらの記事はツイートはせずにひっそりと投稿しています。

ざっくり内容をお伝えしますと、今月2022年9月いっぱいをもちましてスクスタに関する活動に一区切りつけようと思います。具体的には以下のように区切りをつけようと思っています。

・ぜくyoスクスタ記の更新停止
・ボルランガチ勢引退
ツイッターアカウントの活動停止

従って、今後はひそかにMVなどをエンジョイして静かにスクスタを楽しもうと思います。もしかしたらたまにはボルラン100位くらいにはいるかもしれません。気まぐれで何かの楽曲ランキングでちょっと上の方にいるかもしれません。もし見かけたら、こんな人もいたな、と思ってもらえたら…

ちなみに記事はあと1回だけ更新するかも。1ヶ月前からずっと準備していたやつがあります。

ボルラン一筋でずっとやってきましたが、もう少しいろんな人とたくさん話した方が良かったかな、とか、むしろずっと1人でやってた方がよかったのかな、とかいろいろ思っています。でもたった1つのゲームを通していろんな思い出ができたのは事実です。

これからスクスタで活躍する人たちを応援します。どんな戦いを繰り広げていくのか、とても楽しみにしています。そして、最前線に立っていく人達がスクスタ界隈をいい方向に引っ張っていってくれることを期待しています。

自分らしく記事で締めました。今までありがとう!

第33回ボルラン記録

おはyoございます!ぜくyoです。

さて、9月は上級環境のタップ上限が50000で最後のボルランになりました。さらにチョーカー3つ環境で初めてのボルランでもあったため、最初で最後の65000環境でしたね。

それでは最後のボルラン解説をしていきます。

結果

3回目の2位でした!!!
やっぱ1位を獲るのは難しいですね…。

それでは曲ごとの振り返りです。

Dream Land ! Dream World !

編成とスコア


*ブレスレットの色については後で補足ありです💦

編成

かなりダメージが痛いため、なにもケアしないとスタミナがなくなってしまいます。
この曲はスタミナ維持ACがないため、スタミナ緑を維持する必要はありません。しかし20%デバフがあるためスタミナが黄色や赤になるとメイン作戦のタップが安定しなくなってしまいます
スタミナ管理の方法としては、ざっくり以下の2通りがあったかと思います。

・姫梨子+ヒーラー
・ヒーラー+ヒーラー

ヒーラーはサブ作戦に配置し、適宜切り替えて回復します。

また、ヒーラーとしては以下の選択肢があったかと思います。

パティ絵里:全体バフとボルテージ獲得の個性を持つ。
フェス2絵里:属性一致でロスが少なく回復量も多い。同作戦バフでサブ作戦の安定
フェス3かすみ:SP優遇ギミックを受けられる上に個性2でも回復。タイプ中ひらめきがかかるためタップも安定
アクティブSk曜:イベント報酬の曜。曜が特別育っている場合は候補

この曲はアピールチャンスの回数が多く、SP特技をたくさん打つことができます。そのため姫梨子+ヒーラーの編成を採用しました。
ヒーラーはそもそもパティ絵里しか持っていなかったため、姫梨子+パティ絵里で編成を組みました。

ちなみにメイン作戦にヒーラーを持ってきてもそこそこのスコアは出たみたいです。プレイングも比較的楽になるため、絵里などが育っていればその選択肢もあったかもしれません。

20%デバフがある上に姫梨子の採用によってバッファが少ないため、属性不一致の鞠莉やステータスが低めの愛さんはスタミナが減ってくるとタップが安定しません。鞠莉はおしゃクリで挑みましたが、それでも終盤はかなり不安定でした。かなりの育成が求められる曲だったと思います。ネックレスを1個外してサブ作戦にバングルを採用するのもアリでした。

それと、最初のACクリアまでにSP特技を打つのは難しいため、4ノーツ目で作戦切り替えしたい場合を考えて緑作戦をメインに採用しました。

AC回数が多いので愛さんの個性2がかなり活躍します。ただし鞠莉の安定を考えてフェスランジュを採用するのもありだったとは思います。フェス2梨子も同作戦バフですが、梨子自身が相当育っていないと安定しなかったと思います。

ちなみにベストスコアはフェス2璃奈の枠をパティ彼方で組んでいましたが、タップが安定しないため璃奈に変更しました。その名残で編成の画像はブレスレットの色がおかしいですね…。

立ち回り

適宜切り替えることでスタミナを回復しつつ、区間ごとに必要な回数SP特技を打っていきます。事前に何度も練習したおかげでどの区間に何回SP特技を打つべきかは把握できていたため。それを実行できる乱数に着手していきました。

開幕は4ノーツ目もしくは5ノーツ目にゲスト果南が発動すること、およびAC2までにSP特技を何回うったか、AC3までにSP特技を何回うったかが主要な目安でした。

近未来ハッピーエンド

編成とスコア



曲選択

上級、ストーリーノーマル、ハードと3つの選択肢がありました。上級とハードはスタミナ管理が大変なのと、デバフの影響で育成が大きく求められるのもありノーマルを選択しました。

もしピュア属性のキャラが全然いなくてノーマルが苦手、という人は上級でもアリだったとは思います。

編成

若干のピュア優遇もあるため、花陽と璃奈を採用して璃奈をサブにおくというのが理想編成だったと思います。しかし花陽をメインで採用するには最低でも120ボードは欲しいというのが第30回ボルランのブラメロを経験した上での個人的な感覚だったため、今回は花陽の採用を見送りました。

パティ絵里かパティせつなかは諸説ありましたが自分は安定をとってパティ絵里を選択しました。

鞠莉と璃奈によってベルトが抜ける可能性が高く、アクセ枠に余裕があります。自分も1発目以外のSP特技は25万で安定したため、ベルトは外すことにしました。理想的には彼方ちゃんの枕を採用したかったですが、未所持だったためキーホルダーとブローチを採用しました。

Oh,Love&Peace!

編成とスコア



編成

ドリランと同様にスタミナ管理が必要です。大枠は全く同じで

・姫梨子+ヒーラー
・ヒーラー+ヒーラー

のいずれかを採用します。

ギミックの関係でμ'sのヒーラーを採用することになります。候補は主に以下の3人でした。
パティ穂乃果:属性一致で比較的安定&そこそこの回復、個性2で花陽や自身の特技発動率UP
パティ絵里:全員バフ、個性2でボルテージ獲得
フェス3絵里:Gd作戦効果でダメージ軽減、Gd優遇ギミック活用、切り替え効果と個性2で回復、スタミナの基礎値底上げ、特大の回復量

僕はパティ絵里しか持ってないのでパティ絵里を採用しました。パティ絵里万能すぎ。
フェス2絵里といいフェス3絵里といい今回はスタミナ管理に絵里が大活躍でしたね。

また、サブ作戦にパティ鞠莉を採用する選択肢もありました。これによりサブ作戦で回復特技を発動しやすくできる上に鞠莉自身も若干特技が発動します。ただその効果より特技デバフを受けないことを優先して自分はフェス3にこを採用しました。にこは個性1でパティ絵里の補強にもなりました。

立ち回り

基本的に道中は姫梨子だけでスタミナはほぼMAXを維持できますが、ダメージを受けた後は短期間のうちにスタミナを回復させる必要があります。

ダメージを受けた時にスタミナがほぼMAXなら、1回目のスタミナACは姫梨子2回とか姫梨子+回復1回で突破できるので比較的楽です。2回目のスタミナACについては姫梨子2回と回復2回とか、回復3回とかの感覚でしたが、これは簡単ではありませんでした。うまく絵里が回復するタイミングで切り替えたり、姫梨子が発動するタイミングでSP特技を打つことでなんとか突破できました。適当にやってるとサブ絵里+姫梨子ではほぼ突破できなかったです。

感想と軽い挨拶

意外にも最も育成が求められそうなドリランがスコアを伸ばしてくれましたが、他の2つはアベレージが低めでした。ラブピはトップスコアを見るともっと頑張れた感じがしますね…。今までの上級ボルランと比較すると相当育成が必要な回でしたが、タイミングよくハイメモを集める機会があったのでなんとか間に合わせることができました。

今回で計5回ユニークに入ることができました。ずっと本気でスクスタに取り組んできましたが、実績としては満足かなと思っています。100位以内に入るまで頑張るぞ!から始まったブログでしたが、ここまで成長できたことが本当に嬉しいです。編成の組み方、プレイング、育成方法や戦略などいろいろな勝つための要素を研究してきたおかげでここまでくることができました。また、それらの知識や技術を仲間同士で共有することで、前回や今回のボルランではチームとしても実績を残すことができました。今回共闘したメンバーが15位までに9人も入賞することができ、チームとしての結果にもかなり満足しています。

そんなふうにチームで頑張り出したのも直近2回で、それまでは謎にボルランを頑張っている孤立したプレイヤーでした。しかしそれでも応援してくださる人がいてくれました。今まで名前などで応援してくれた人はスクショして大事に保存してあります。ボルランの精神的な負担は正直ものすごく重いのですが、応援してくれる人がかなり心の支えになりました。本当にいつもありがとうございます。

今後の方針はだいたい定まっていますが、一応3周年の大幅環境変化が実装されてからまた報告します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今までの振り返り記事はこちら

zekuyo.hatenablog.com

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【スクスタ】フェス限キャラ解説!〜海未・果林〜

おはyoございます!!ぜくyoです。

最近はスクスタ3周年も近づいてきていて、いろいろな告知が話題になっていますね!とても楽しみです。

それでは新規フェス限キャラの情報を見ていきましょう!

フェス3海未

覚醒前
覚醒後
属性 スマイル
タイプ Gd
アピール 13019
スタミナ 14778
テクニック 7388
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+タイプ(9.3%)
個性2 1000ダメージ以上受けた時に30%の確率で自身のスタミナの10%ボルテージを獲得

スマイル属性で最強のアピールとスタミナを持つGdタイプ!

アピールとスタミナが高いステータス

ステータスはアピールがかなり高いですが、テクニックが低めなのでメイン作戦で活躍することはあまり期待できません。しかし、フェスにこに近い個性2を持つため、楽曲によってはピンポイント回復を行うことができます。サブ作戦のヒーラーとして活躍することはできるでしょう。

ピンポイント回復についてはこちら↓
zekuyo.hatenablog.com

他のスマイルGdキャラとの比較
フェス2にこ
サイバー真姫

よく使われるのはこのあたりでしょうか。こうして見ると、海未のスタミナ値は最大であり、従って回復量も最大です。またアピールが圧倒的に高いので、サブ作戦で回復させてもタップロスの心配が他の2人と比べて小さいというのもメリットです。

個性1について

個性1はちょっと珍しい同タイプ対象の個性ですが、倍率が同作戦対象よりも高くなっています。これはもともとそうだったわけではありません。
実際過去のタイプ対象の個性1を確認すると、倍率は5.2%になっています。

フェスにこ
フェス2みん

確かにタイプ対象の個性は使いにくかったので使いやすくしたのかもしれませんが、例えばつい最近追加されたラブレスチャレンジはガードタイプをたくさん使うことになるので、個性1だけでかなりスタミナを上昇させることができるのではないでしょうか。

個性2の評価

ちょっと過大評価気味に計算してみます。
180ノーツの曲のうち、130ノーツがACクリア区間ではなく1000ダメージ受けるとしましょう。130 x 0.3 = 39ノーツくらいは個性2が発動することになります。スタミナは絆、個性1、アクセサリー、属性一致効果など含めて30000になるとしましょう。すると30000の10%である3000が39ノーツなので、11万7000くらいボルテージを獲得できます。過大評価しているので実際にはこれより少ないと思いますが、10万くらいはボルテージを獲得できるようです。

パティ海未やパティ彼方の個性2はもっと獲得できるので無理して使う必要はありませんが、大ダメージ曲でヒーラー兼スコア底上げという意味で採用するのも悪くはないかもしれません。

ただし、1000ダメージを少し超えるくらいの曲は初期曜でスタミナ管理できるため、スマイル版のまいまいtonightくらいの楽曲がこないと上級での出番はないかもしれません。

まとめ

上級楽曲でのサブヒーラーとして、ボルテージを獲得しつつ回復する役割を任せることができます。ただしノーツダメージが1000を超える曲は少なく、またギミックが特殊でない限り他のキャラが優先されるため、上級での出番はあまり多くはないでしょう。

上級プラスにおいては、スマイル属性のGdタイプとして最強の回復量とアピールを誇ります。フェスにこは500ダメージで個性2が発動するという使いやすさがあるため、今後も使われることはあるでしょう。しかしスマイルGdキャラとしてはフェスにこ以来の強力なヒーラーが登場したのではないかと思います。

ランク*1 C
上級適性 ややあり
上級プラス適性 やや高い
サブ適性 やや高い
ゲスト適性 ほぼなし
適性曲 主にスマイル上級プラス楽曲。特にラブレスチャレンジ
おすすめひらめきスキル アピール+同属性、仲間

フェス3果林

覚醒前
覚醒後
属性 ピュア
タイプ Sk
アピール 13872
スタミナ 6589
テクニック 14218
特技 5ノーツの間クリティカル率が5%上昇しクリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック+同作戦(3.5 / 7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身

ピュア属性で初の上限解放!

4人目の上限解放キャラ!

タップ上限解放キャラは、フェス2真姫に始まり4人目です。これまでの上級プラスボルランの実績から上限解放の個性は相当強いことがわかっているため、今回の果林さんもプラス楽曲のスコアタでかなりの活躍が期待できます。

フェス2真姫

個性1について

個性1は、最近追加されたフェス3ルビィと同じ内容になっており、テクニックの方が倍率が高くなっています。上級プラスにおいては基本的にアピールが高い方が有利ですが、Voキャラと組み合わせると特技との相性もいいため悪くはありません。

詳しくはこちらの記事でも話しています↓
zekuyo.hatenablog.com

個性2について

フェス3ルビィの時も解説しましたが、復習しておきます。

この個性があると実質的にクリティカルのたびに通常よりも多くボルテージを獲得することができるため、非常に強力な個性になっています。またこの個性を発動させるためにはクリティカルの発動が前提になりますが、今回の果林はテクニックが高く、クリティカルを安定して出しやすいステータスになっています。

この個性は特に上級プラスで強力です。上級プラスのタップ上限は250000ですから、チョーカーを使用しない場合はその15%である37500が上乗せされます。これは例えば33%の確率で発動するボルテージ獲得特技と比べてもかなり強いことがわかります。

さらにこの個性の特徴的な点として、チョーカーの効果にも上限解放が適用されます。つまり、チョーカー1つによる10%解放によって合わせて25%解放になるのではなく、チョーカーで10%解放した275000という値の15%である41250が上乗せされ、合わせてタップ上限は316250になるのです。このように、個性の恩恵はチョーカーを使うほど伸びます。しかし316250を安定して出すには、相当果林の絆ボードが進んでいる必要があります。ボードを集中的に進めている人ほどこの個性を活用することができそうです。

現状の楽曲における適性について

現状あるピュア属性のプラス楽曲は、青ジャン+とAA+、みほら+です。青ジャンはそこそこ強めのAqours優遇で、AAは若干のμ's優遇です。しかしAAはSkタイプ優遇でもあり、現環境であれば余裕で最適キャラに選ばれるでしょう。みほら+もそこそこAqours優遇ではありますが、こちらもSk優遇のため果林はかなり活躍できそうです。
青ジャンは多少デバフが厳しいですが、最有力キャラの1人くらいにはなると思います。

*追記
AAは上昇効果解除のギミックがあるため、果林の個性2が解除されてしまいます。それでもステータスと特技でそこそこ強いですが、現状だとみほらが最も適性が高そうです。

また、ニジガクキャラのソロ曲が追加されて行った時に、眠れる森に行きたいなのプラス版がピュア属性で実装されると思うので、その時にギミックが刺さった最適楽曲が登場するかもしれません。

まとめ

ピュア属性のプラス環境では最強クラスだと言っていいでしょう。特にAA+では活躍しそうですが、今後もっと適性の高い楽曲が追加されることに期待です。

ランク S
上級適性 あり
上級プラス適性 非常に高い
サブ適性 なし
ゲスト適性 高い
適性曲 ピュア属性の上級プラス楽曲
おすすめひらめきスキル アピール+同属性、同作戦>大

最後まで読んでいただきありがとうございました。

*1:キャラランキングの評価基準

第32回ボルラン記録

おはyoございます!旅行しまくって少し日焼けしているぜくyoです。

8月の交換所ボルランお疲れ様でした。久々のプラスボルランでかなり盛り上がりましたね!
僕は果たして何位に入れたのでしょうか??

結果

順位

500位漏れるんかい!
一応ちゃんと頑張ったつもりなのですが、500位に入ることはできませんでした。思った以上にレベルが高いですね…でもそれだけ頑張っている人がたくさんいるというのはいいことですね。

とはいえ500位漏れるともらえるハイメモリーが少なくなってしまうので次は500位漏れないようにしたいです…。

今回は上級プラスの回でしたが、個人で開催されるイベントの関係でそれぞれの曲を上級でも詰めていました。そのため、上級と上級プラスの両方について振り返っていこうと思います。

TOKIMEKI Runners

上級

編成
スコア
コメント

楽曲に特殊なギミックがほとんどありません。そのため前回のワンダフルラッシュにならって、シンプルなことり鞠莉同作戦の1作戦編成で挑みました。

デバフは10%なので減少解除はしません。他は特に工夫したことはないです。

あれ…全然書くことありませんでした。

上級プラス

編成
スコア
コメント

僕の編成とスコアは特に解説する意味がないと思うので、どんな編成が良かったのか考えてみます。

スタミナ管理の大きな方針として、フェス2曜をメインに入れたGGS編成、サブ作戦にフェスにこを入れたピンポイント回復編成、姫梨子でスタミナ管理する編成の3択があったのかと思います。
いずれも7000万代後半のスコアを出すことができたようですね。フェスにこのピンポイント回復を行う場合は、ネックレスによってノーツダメージが500を切ってしまわないように注意する必要があります。また回復特技が発動するタイミングで切り替える必要があるため立ち回りを探すのが難しいですが、うまくいくとほんの数回の切り替えでスタミナを管理できたようです。

この曲はGd以外デバフのギミックがあったため、他の曲よりもキツかったのではないかと思います。アオハルしずくのようにAC中強化の個性2が他のプラス曲よりも有効だったのではないでしょうか。

アオハルしずく

スリリング・ワンウェイ

上級

編成
スコア
コメント

最初切り替えても開幕間に合わないので、緑作戦をメイン作戦にしました。そうすることで4ノーツ目にサブ作戦に切り替えることができます。

またパティ海未は強力ですが、ことり鞠莉が強いのでサブ作戦に置きました。

上級プラス

編成
スコア
コメント

フェス3かすみがいなくてフェス2曜を使わざるを得なかった僕のことは置いておきましょう。

ヒーラーはフェス3かすみが最適でした。Aqours優遇ですが、Aqoursのエレガントに優秀なヒーラーはいません。
アタッカーはいくらか考えられましたが、フェス3ルビィやパティ梨子が活躍したようです。Aqours以外だと、パティ海未やパティ彼方も強力でした。ボードが進んでいれば確定クリティカルでかなりのスコアを出せたため、デバフを無視できたようです。

僕らのLIVE 君とのLIFE

上級

編成
スコア
コメント

属性不一致キャラはSPゲージ獲得量が減ってしまいますが、ことり鞠莉の個性2の方が強力だったためメイン作戦はことり鞠莉を採用しました。

それくらいですかね…。

上級プラス

編成
スコア
コメント

パティ絵里をメインに入れたGGS編成と、Voキャラをメインに入れて初期曜を発動させる編成の2択でした。どちらも1億500万〜のスコアは出たようです。
Voアタッカーとしてはフェス2凛、フェス3希、フェス2花丸などが使われていました。またSpアタッカーとしてフェス3にこも使われていました。

感想

最上位の編成ですら、根本的な部分で大きく違っていたためかなり面白かったと思います。僕は次こそ500位漏れないように頑張ります。

次回は上級回のようなのでまた参加しようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今までの振り返り記事はこちら

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【スクスタ】パーティー限キャラ解説!〜ミア〜

おはyoございます。ぜくyoです。

それでは新しいパーティー限キャラの解説をしていきます!

パティミア

覚醒前
覚醒後
属性 エレガント
タイプ Vo
アピール 14565
スタミナ 6589
テクニック 13525
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール++同作戦(8.4%)
個性2 自身のアピール時に50%の確率で自身のアピールの15%ボルテージを獲得

エレガント属性の強力なVoアタッカー!

上級プラスで活躍するキャラのため、上級プラスで使用する視点で解説していきます。

フェス2歩夢に似た性能

今回のミアは、ステータス、特技、個性とどの点においてもフェス2歩夢に近い性能を持っています。

フェス2歩夢

そのためフェス2歩夢を持っている人は、使用感がわかりやすいと思います。

エレガント属性のVoアタッカー

エレガント属性のVoアタッカーは主に以下のようなキャラがいます。

Vo穂乃果
月夜絵里
フェス2しずく
パティ梨子

他にもフェス2かすみん、Voエマなどがいます。

これらのキャラと比べると、今回のミアはアピールがフェス2しずくに比べて2番目に高いです。また、テクニックは穂乃果を上回り最も高くなっています。
個性1が同作戦に8.4%もかかることを考えると、ミアはかなり優秀なVoアタッカーであるといえそうです。育成状況やギミック次第にはなりますが、この中で一番強いエレガントVoアタッカーと言ってもいいでしょう。

適性曲について

特にダイヤモンド、あなたの理想のヒロインはニジガク優遇ギミックがあるためかなり活躍できるはずです。他の曲でも活躍できますが、スリワンやノーブラなど他の学校を強く優遇する楽曲の場合は厳しいかもしれません。

ちょうど再来月の交換所ボルランでノーブラが課題曲になることが発表されましたが、強いμ's優遇ギミックのためVoキャラのなかでは穂乃果などが優先されると思います。

個性1の表記について

このミアは性能の発表時点、さらにはガチャの登場時点で個性1が「アピール+」の表記ですが、実際には「アピール++」の効果があります。
どうして今回表記が今までと変更されているのかはわかりませんが、近いうちに修正が入るのではないかと思います。

まとめ

エレガント属性のVoキャラの中でもかなり優秀です。ミアはまだキャラが比較的少ないためあまり育成が進んでいないかもしれませんが、育っていれば活躍の場面はたくさんありそうです。

ランク*1 S
上級適性 あり
上級プラス適性 高い
サブ適性 なし
ゲスト適性 ほぼなし
適性曲
おすすめひらめきスキル アピール+同属性>同作戦

最後まで読んでいただきありがとうございました。

*1:2周年記念キャラランキングの評価基準