ぜくyoスクスタ記

スクスタのボルランを頑張っていたぜくyoの記録

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【祝!スクスタ2周年!】全キャラランキング〜その3〜

おはyoございます!

スクスタの2周年を記念して、全キャラランキングを制作しました。

*本記事は、スクスタ2周年記念に作成した全キャラランキング[その3]です。
[その1]へのリンクはこちら
[その2]へのリンクはこちら

このランキングが、「復刻ガチャなどで誰を狙うべきか迷ったときの判断材料」「凸資源を誰に使うか迷った時の判断材料」になればと思います。
ただしこれはスクスタにおいて何を目指しているか現時点で誰をどのくらい育成しているのか、とプレイヤー側に強く依存しますので、参考程度にお願いします。

*ページの一番下にランキングの一覧があります。

評価基準

このようなランキングでは評価基準によって結果が大きく変わるため、どのようにして評価を行なっているのかを明確にする。

評価項目は以下である。
希少性(≒活躍の強さ)
汎用性(≒活躍の広さ)
・初心者適性
・イベント
・オート
・ゲスト

希少性:代用の効きにくい決定的な活躍をするかどうか。

  • そのキャラがどれだけ編成やプレイングの幅を広げるか

例)初期曜*1は一部のダメージが大きい曲で代用が効かない決定的な役割を果たすためこの評価項目が高い。

汎用性:いろんな編成や楽曲に採用されるか

  • そのキャラがどれだけたくさんの編成や楽曲で活躍するか

例)初期果南*2はあらゆる編成でアピールバフの役割を果たすことができるためこの評価項目が高い。

・初心者適性:育成の進んでいない初心者にとって戦力になるか

  • イメージとしてリセマラランキングに近い

例)クールGdことりのようにもっと強いヒーラーがいくらでも存在するようなキャラでも、「ヒーラー」という重要な役割を持てる以上この評価項目では一定の評価をする。

・イベント:SBLやDLPで活躍するかどうか
例)Skタイプで特技がスタミナ回復のキャラはSBLの回復賞に貢献できる。

・オート:オート放置プレイで活躍するかどうか
例)フェス果南は特技も個性2もオート放置で効果があるが、パティ栞子は特技も個性2もオート放置だとSP特技を打たないので意味がない。

・ゲスト:ゲスト適性があるかどうか

今回は、このうち希少性と汎用性を優先したランキングとなっており、初心者適性は後回しにされている。初心者の場合は上級楽曲においてアピールで獲得するスコアが上限に届くことが少ないためアピール増加特技は強いが、育成が進むうちにアピールで獲得するスコアが上限に届いてしまい無駄になってしまう。そのため上限に関係ないボルテージ獲得特技がアピール増加特技よりも優先される。
これは育成の進行具合とも関係し、今回は基本的に完凸を前提としてランキングを制作している。これは育成が進むまでスクスタを長くプレイする想定に基づいている。


絶対評価相対評価について

今回のランキングでは、相対評価を加味しつつも絶対評価を優先する。

相対評価には「楽曲におけるもの」と「キャラにおけるもの」がある。

楽曲における例)フェス2希はフェス果林よりもステータスが高いが、現存する上級+楽曲の「sweet eyes」はニジガク優先ギミックである。楽曲における相対評価を行う場合はフェス果林の評価が上がるが、今回は絶対評価を優先するので、純粋にステータスが高いフェス2希を評価する。

キャラにおける例)ナチュラル属性のキャラはヒーラーが少ない傾向にあるが、それを理由にナチュラル属性のヒーラーを高く評価することはしない。

絶対評価を重視する理由は、相対評価が変化に弱いからである。例えば、現環境ではクール属性は偶然1年生が強いため同学年バッファであるフェス凛は強いが、それを理由に凛を育成した直後に1年生ではないクール属性の強いキャラが登場したら、凛の育成は無駄ではないにしろ後悔することになるかもしれない。相対評価は即効性があるというメリットがあるが、このランキングはこれから先長くプレイする人にとって特に参考になって欲しいという想いから、絶対評価を優先することにした。

この評価基準をもとに、以下のランク分けを行った。

SSランク:入手も育成も最優先。
Sランク:入手も育成も優先度はかなり高い。
Aランク:入手も育成も優先度は高い。
Bランク:入手も育成も優先度はやや高い。
Cランク:入手も育成も優先度は普通。
Dランク:入手も育成も優先度はやや低い。
Eランク:入手も育成も優先度は低い。
Fランク:入手も育成も優先度はかなり低い。

Bランク

57位 ナチュラルSp希

フェス希 *フェス限1周目


アピール 11066
スタミナ 6639
テクニック 13912
特技 5ノーツの間SPゲージ獲得量が32%上昇 対象:同属性
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの7.5%増加
CR曲・・・一部のストーリーノーマル楽曲で、SPゲージの最大値が小さい特徴を持つ楽曲のこと。通常よりもたくさんSP特技を打てる。また、SPゲージ獲得量増加や固定値でSPゲージを獲得する特技や個性が強くなる。詳しくはこちらの記事

SPゲージ獲得量上昇:SPゲージ獲得量上昇特技は、ほとんどの場合SPゲージ獲得特技よりも獲得できるSPゲージの量が小さい。しかし、フェス限のキャラは特技の効果が大きいため、SPゲージ獲得量上昇特技であろうとSPゲージ獲得特技に匹敵する効果を期待できる。特にSPゲージの上限が小さいCR曲ではSPゲージ獲得特技よりも獲得量が大きいこともある。

56位 エレガントSpことり

フェスことり *フェス限1周目


アピール 11131
スタミナ 6919
テクニック 12036
特技 10ノーツの間SPゲージ獲得量が20%上昇 対象:同属性
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの20%増加

SPゲージ獲得量上昇:SPゲージ獲得量上昇特技は、ほとんどの場合SPゲージ獲得特技よりも獲得できるSPゲージの量が小さい。しかし、フェス限のキャラは特技の効果が大きいため、SPゲージ獲得量上昇特技であろうとSPゲージ獲得特技に匹敵する効果を期待できる。特にSPゲージの上限が小さいCR曲ではSPゲージ獲得特技よりも獲得量が大きいこともある。また、このフェスことりは同じエレガントSpの初期善子よりもステータスがいいため、曲の中でデバフがかかる場合などは初期善子よりも優先されることがある。

比較対象:フェス希・・・ことりは希に比べて特技の効果量が大きい。個性1は同じで個性2は両者ともに強くないことから、特技が強いことりが上位となった。

55位 ナチュラルSp穂乃果

バレンタイン穂乃果 


アピール 11240
スタミナ 7099
テクニック 11240
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの7.5%増加

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。またあとテクニックが1大きければテク型ステータスになるもったいないステータス配分であるが、アピールとテクニックが大きいためメイン作戦でもタップロスはそこまで大きくはない。

54位 クールSk梨子

うさぎ梨子 


アピール 10754
スタミナ 7557
テクニック 10754
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同属性

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。ステータス配分は惜しくもテク型ではないためもったいないが、ヒーラーとしてはアピールもテクニックもそこそこ高い。

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加できる。

53位 クールSk歩夢

フェス歩夢 フェス1周目


アピール 11509
スタミナ 6532
テクニック 13065
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの7.5%スタミナを回復

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4400程度。フェス限キャラだが、Skタイプだからか効果の大きさは恒常キャラと同じである。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は4800程度。タンク適性がそこそこあるので、一部の編成ではタンク兼同学校バッファとしてバックダンサーに採用できる。

52位 クールVo善子

野菜善子 


アピール 11220
スタミナ 7854
テクニック 8976
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4300程度。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で全員の特技発動率を上昇できる。属性バッファでもあるため、メインアタッカーだけでなくクール編成のバックダンサーとしても優秀である。

51位 スマイルVo梨子

正月梨子 


アピール 11832
スタミナ 6802
テクニック 10943
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2%増加 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4600程度。

属性バッファ:個性1と2で計7.2%同属性のアピールを増加できる。

50位 アクティブVo凛


アピール 13171
スタミナ 9638
テクニック 9315
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間特技発動率が15%上昇 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は5200程度。恒常のボルテージ獲得キャラ中では現状最も特技によるボルテージ獲得量が大きい。

特技補助:個性2で同属性の特技発動率を上昇できる。

49位 クールSk鞠莉

フェスマリー *フェス限1周目


アピール 9628
スタミナ 9628
テクニック 10832
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復でき、ステータスにアタッカー適性がある。さらに個性1で同作戦のアピールを増加できるため、メイン作戦で活躍することができる。

全員バフ:個性2が全員対象なので、個性2で全員のアピールを増加しつつ切替先のヒーラーとしてサブ作戦に置くことも考えられる。

ゲスト適性:個性2が発動した場合、同作戦のアピール増加量はゲストキャラの中で現状最も高く20%である。そのため、特にアピールを増加させるほど強いことが多い上級プラスにおいてゲストに選ばれる。

回復賞:特技でスタミナを回復できるSkタイプのため、SBLで回復賞を狙うときに活躍する。

なんでもできる女・・・フェスマリーは、アタッカー、ヒーラー、サブ、ゲストと様々な役割をこなせるため、”なんでもできる女”と呼ばれることがある。それ以降アタッカーヒーラーが登場するたびになんでもできる説が浮上するものの、大抵はサブ適性とゲスト適性がフェスマリーほど高くないので、広く役割を持つフェスマリーが今でも”なんでもできる”の代表だと筆者は考えている。

48位 クールVo希

マジカル希 


アピール 11234
スタミナ 6884
テクニック 9638
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

全員バフ:個性1と2で全員のアピールを増加できる。非常に汎用性が高いアピールバッファ。

47位 ナチュラルVo果南

初期果南 


アピール 11934
スタミナ 5304
テクニック 9282
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

全員バフ:個性1と2で全員のアピールを増加できる。非常に汎用性が高いアピールバッファ。

比較対象:マジカル希・・・希よりアピールが高く、バックダンサーとしてもブレスレットの効果を大きくできる。またメイン性能も高いため、果南が上位となった。

46位 エレガントVoかすみ

フェス2かすみん *フェス限2周目


アピール 13595
スタミナ 8221
テクニック 9801
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+タイプ(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4.1%増加 対象:同タイプ

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6000程度。

タイプバッファ:個性1と2で同タイプのアピールを増加できる。ただしVoタイプだけで編成を組むことは少ないので汎用性は低め。

45位 エレガントGd凛

七夕凛 


アピール 10118
スタミナ 11097
テクニック 11424
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 アピール+全員(3.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のテクニックの8.5%スタミナを回復

アタッカーヒーラー:特技でシールドを獲得できる。またアピールとテクニックが高くアタッカー適性があり、さらにスタミナも高い。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量はAC回数を5回として4800程度。これはタンクの中でもそこそこの大きさである。

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加できる。Gdタイプなので増加率は小さいが、Gdタイプの全員バッファは珍しい。Gdタイプが編成に多いほど有利な楽曲での活躍が可能。

比較対象:フェスマリー・・・アタッカー性能は凛の方が上。回復量はマリーが上だが、凛は個性2でも回復できる。さらにバックダンサーとしての性能は、安定して全員のアピールを増加できる上にタンク機能も持つ七夕凛が上。よって七夕凛が上位と判断した。ゲスト適性こそないものの、なんでもできる女と多機能性で打ち勝った七夕凛は、実は第2のなんでもできる女なのではないか。

44位 クールSk千歌

フェス2ちか/ホームランちか *フェス限2周目


アピール 12264
スタミナ 6630
テクニック 14252
特技 最大SPの12%SPゲージを獲得 *発動率:11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで特技発動率が20%上昇 対象:自身

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得可能。発動率は低いが、AC中は個性2で特技発動率が上がるので、ACが長い曲ではある程度有効だと思われる。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

ゲスト適性:AC中にかなり特技発動率を上昇できるので、ゲストとして有効な可能性がある。詳しくはこちらの記事

43位 ピュアGd梨子

初期りこ 


アピール 7956
スタミナ 7956
テクニック 10608
特技 10ノーツの間スタミナダメージを14%軽減
個性1 スタミナ+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率ですべての低下/減少効果を解除

減少効果解除:作戦変更時に減少効果を解除できる。作戦変更時に30%の確率で解除できるのは現状この梨子だけであるが、仮にもっとステータスや個性1が強いキャラが登場したらそのキャラが優先されるだろう。

42位 エレガントSp善子

初期善子 


アピール 9282
スタミナ 5304
テクニック 11934
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率で15ノーツの間SPゲージ獲得量が10%上昇 対象:全員
SPゲージ獲得特技は、ヨハネパワーとも呼ばれる。これは特技発動ボイスが「ヨハネパワー!」である初期キャラの善子がこの特技を持っていたからである。つまり初期善子は元祖SPゲージ獲得キャラということである。

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。個性1も同作戦のテクニックを増加できて強く、メイン作戦向きのSP系アタッカー。ただし初期キャラなだけあって流石にステータスは控えめである。また個性2はあまり強くないので、仮にもっと強いエレガント属性のヨハネパワー持ちキャラが登場すればバックダンサーも務められずに最前線を降りてしまうことになる。そのためヨハネパワー持ちキャラの中でも少し順位が低い。

41位 ピュアSpルビィ

飴ルビィ/スイーツルビィ/デコルビィ 


アピール 9087
スタミナ 9638
テクニック 8812
特技 10ノーツの間SPゲージ獲得量が6.2%上昇 対象:全員
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で15ノーツの間SPゲージ獲得量が10%上昇 対象:全員

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加できる。

SPゲージ獲得量上昇:個性2で作戦変更時にSPゲージ獲得量を増加できる。何度も作戦を変更するようなプレイングを行う場合は有効で、CR曲での2作戦編成で重宝される。

40位 エレガントSp絵里

フェスえり *フェス限1周目


アピール 10404
スタミナ 6426
テクニック 13770
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同学年(5.2%)
個性2 AC開始時に50%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの15%増加

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ステータスはそこそこで、属性一致曲なら安定した火力でメインを張れる。ただし個性2はあまり強くないこと、最近のキャラはステータスがかなり高くなっていることから、昔ほどの存在感は無くなってしまった。メインで使われなくなった時にサブで使えるような個性でもないため、この順位となった。

39位 ピュアSpかすみ

フェスみん *フェス限1周目


アピール 11199
スタミナ 7153
テクニック 12754
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの6.6%増加

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

比較対象:フェスえり・・・同じヨハネパワー持ちのフェス限キャラでステータスが近い。しかし、フェスみんは同属性バッファとしてバックダンサーに回る選択肢があるので、フェスえりよりも評価が高い。なお現環境では、ピュアに姫果林・探偵はなよ・フェス2りながいる一方で、エレガントは初期善子とパティ彼方しかいないため、フェスえりの方が相対的な評価としては育成優先度が高い。

38位 アクティブSp善子

フェス2善子 *フェス限2周目


アピール 13171
スタミナ 7388
テクニック 11566
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のアピールの1%SPゲージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性が高い。アピールとSP特技強化の特技で、上級+でメインアタッカーとしてそこそこの活躍が可能。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。さらに個性2でSPゲージを獲得できるので、上級でもバックダンサーとしての適性が高い。

適性曲:恋アクチャレンジ・・・恋アクチャレンジでは、かなり威力の高いSP特技を要求される。これはベルトを2つ装備しても簡単には届かないため、SP特技獲得ボルテージ増加の特技が有効である。アクティブ属性だと現状このフェス2善子が最も強い。

37位 アクティブSkルビィ

クリティカルビィ 


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 3ノーツの間クリティカル率が30%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までクリティカル率が5%上昇 対象:同作戦
クリティカルルビィ:このキャラは、特技でも個性でも同作戦のクリティカル率を上昇させることができ、そのため「クリティカルルビィ」または「クリティカルビィ」の異名を持つ。

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性が高い。タップ上限が高い上級プラスではクリティカルが特に強く、そのクリティカル率を上昇させる特技と個性は上級プラスで有効である。

36位 スマイルSk愛

フェス2愛 *フェス限2周目


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 5ノーツの間クリティカル率が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に10回だけ100%の確率で自身のテクニックの15%ボルテージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性が高い。自身のクリティカル率がかなり高い上に、特技でもクリティカル率を上昇させることで同作戦のクリティカル率をかなり高くすることができる。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

比較対象:クリティカルルビィ・・・全270ノーツで内150ノーツがAC中である上級プラス楽曲を仮定する。アピール回数は90回なので、特技発動回数の期待値は30回である。ルビィは30回 x 3ノーツ効果を発揮できるので、90ノーツに対して30%のクリティカル率を上昇でき、合計でクリティカルを27回増やせることになる。クリティカルが1回増えると育成が進んでいる人で10万ほどスコアが伸びる(こちらの記事参照)ので、特技で270万のスコア上昇が期待できる。同じ計算で個性で75万のスコア上昇が期待でき、合計で345万。一方、フェス2愛は特技で300万獲得できる。またひらめき枠が1つ多いため、同作戦のアピールを2%増加できる。これによりスコアが4000万だとしたら80万のスコア上昇が見込めるため、合計で380万となり、フェス2愛が上位となる。ひらめき枠が1つ多いというのがかなり強い影響をもたらしていることが分かる。

35位 エレガントSk果林


アピール 12852
スタミナ 6103
テクニック 13171
特技 5ノーツの間クリティカル率が18%上昇 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に50%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦

比較対象:フェス2愛・・・フェス2愛VSクリティカルルビィと同様の計算を行う。果林は特技で270万を期待でき、個性2ではクリティカル率を90%として81回のクリティカルを発動できる。40.5回 x 3ノーツで合計12回以上のクリティカル回数を増やすことができ、120万のスコア上昇が見込める。従って特技と個性で合計390万を期待でき、ギリギリ果林の方が上位となった。

34位 クールSk海未

フェス2海未 *フェス限2周目


アピール 13260
スタミナ 5304
テクニック 14586
特技 5ノーツの間クリティカル率が10%上昇し獲得ボルテージが5.2%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

ボルテージ獲得:個性2でボルテージを獲得できる。この海未のように、個性2でボルテージを獲得できるキャラは多い。その中でもこの海未の個性2は強い方で、ステータスによる獲得量は85100程度である。これは強いとされているパティ彼方の個性2(ステータスによる獲得量は76000程度)よりも大きい。もちろんパティ彼方はバックダンサーでもボルテージを獲得できるので比較できないが、思ったよりもこの個性2が強いことがわかる。アクセサリーやパッシブスキルも加味すればSP特技1回分は超えると考えられる。

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性が高い。ステータスが高く、特技も上級プラスとマッチしておりかなりの活躍が期待できる。ただし、上級プラスの場合はスコアのスケールが大きいため、個性2の恩恵は相対的に小さくなってしまう。

比較対象:エレガントSk果林・・・海未の特技はクリティカル率と獲得ボルテージに分散しており、効果が過剰になる可能性が低く評価できる。さらにアピールとテクニックが高く、個性1の倍率も高く、ひらめき枠も多いことからプラスアタッカーが高い。加えて個性2は上級適性があり、弱めのボルテージ獲得キャラに匹敵する。そのため上級アタッカー適性も少しあることが評価され、上位となった。

33位 クールSk花丸

温泉丸 


アピール 10938
スタミナ 5888
テクニック 11220
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:同属性

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ただしSkタイプだからか特技効果が8%と低く設定されている。ただしステータスは高い。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で同属性の特技発動率を上昇でき、特技ACの補助ができる。ただし対象が同じ個性と比べて効果が小さく設定されている。現状クール楽曲のメイン作戦で活躍できるが、メイン作戦で採用できなくなってもクール編成のサブ作戦で活躍することができるため高い順位となった。

32位 アクティブSkにこ

電車にこ 


アピール 8649
スタミナ 7568
テクニック 10812
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が15%上昇 対象:同属性

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で同属性の特技発動率を上昇でき、特技ACの補助ができる。現状アクティブ曲はもっと強いキャラがたくさんいるためメイン作戦には立てないが、サブで火力と特技の補助ができるのが強いためサブ作戦で長く使われると考えれる。

比較対象:温泉花丸・・・ステータスは花丸の方が上だが、特技や個性2の効果はにこの方が大きい。将来的にサブ作戦で使われることが考えられるため、個性2の差からバックダンサー適性が高いにこを上位とした。

31位 スマイルSkかすみ

解除かすみん 


アピール 8649
スタミナ 5675
テクニック 12702
特技 5ノーツの間アピールが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率ですべての低下/減少効果を解除 対象:全員

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

減少効果解除:個性2でSP特技発動時に減少効果を解除できる。この個性を持っているのは現状URではこのかすみだけで、SRのにこなどもこの個性を持っている。

比較対象:初期梨子・・・梨子は作戦変更時に減少解除できる。ただし発動率は30%と低く、作戦変更何度も行うとスコアをロスするため扱いにくい。かすみは SP特技発動時に減少解除できるため、解除のタイミングは少し遅くなるが安定感がある。また、かすみは個性1で同属性のバックダンサーも果たせるため活躍場面も多く、上位となった。

Aランク

30位 スマイルGdにこ

フェスにこ *フェス限1周目


アピール 8525
スタミナ 14141
テクニック 7520
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同タイプ(5.2%)
個性2 500ダメージ以上受けた時に10%の確率で自身のスタミナの5%スタミナを回復

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。

タンク:タンク系個性を持つ。全部で160ノーツ、そのうち60ノーツはACクリア中として100ノーツが個性2の対象だとすると、効果期待値は7400でそこそこ高い。さらにサイバー真姫にも共通するが、ピンポイント回復が可能(詳しくはこちらの記事)。ひらめき枠が多いのもあってタンク適性はかなり高い。ただし個性1の対象が同タイプなのがもったいない点。

29位 ナチュラルSkエマ

フェス2エマ *フェス限2周目


アピール 12529
スタミナ 5140
テクニック 14456
特技 5ノーツの間クリティカル率が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間クリティカル率が15%上昇 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。

比較対象:フェス愛・・・愛とは個性2が異なる。エマの個性2は、SP回数を少なめに15回としても6.75回クリティカル回数が増えるため67万のスコア上昇が期待でき、愛よりもエマが上位となった。

28位 ナチュラルVo凛

フェス2凛 *フェス限2周目


アピール 13814
スタミナ 6103
テクニック 12208
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールを2.5%増加 対象:同作戦

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6100程度。個性でアピールを増加できるので、メインアタッカーとして強力。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

27位 アクティブVoせつ菜

フェスせつな *フェス限1周目


アピール 13901
スタミナ 5916
テクニック 9760
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で自身のアピールの10%ボルテージを獲得

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6200程度。

比較対象:フェス2凛・・・個性込みでアピールはほとんど同じである。テクニックは凛の方が高いが、汎用性はせつなの方が高いため、総合的にせつなを上位とした。

26位 スマイルSkことり

フェス2ことり *フェス限2周目


アピール 12729
スタミナ 5548
テクニック 14361
特技 5ノーツの間クリティカル値が20%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性が高い。上級プラスではタップ上限が高いため、クリティカル値を上昇させるのは強力である。さらに個性1と2で同作戦のアピールを上昇させることができ、特技と個性2つでかなりスコアに貢献できる。

比較対象:フェス2エマ・・・個性1のアピール増加量はことりがエマより1.8%大きく、個性2も含めて2.5%増加できるので、4000万のスコアに4.3%がかかると172万の上昇が期待できる。特技については、クリティカル1回で10万伸びるのであればクリティカル値20%で2万伸びると考えるのが妥当である。特技が30回発動すると150ノーツに特技がかかる。ここで、同作戦の平均クリティカル率を80%として、特技で240万の上昇が見込める。特技と個性で合計で412万上昇が期待できる。一方でエマは300+4.5 x SP回数万であり、SP20回で390万の上昇。実際は上級プラスでSPタイプはあまり使わないためSP回数は15回前後のことが多く、ことりの方が上位となった。

25位 エレガントVoしずく

フェス2しずく *フェス限2周目


アピール 14688
スタミナ 6201
テクニック 11750
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+自身(15%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までクリティカル値が20%上昇 対象:自身

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は7000。アピールは個性を含めなければフェス2花丸と並んで1位タイであり、個性1も含めたアピール値は全キャラで1位である。

プラスアタッカー:個性2は、AC中にクリティカル値を20%も上昇できる。タップ上限が低い上級曲ではこの個性は過剰だが、タップ上限が高い上級プラスでは有効である。

比較対象:フェス2花丸・・・同じく最高アピール値を持つ花丸だが、個性1はアピール+同作戦である。同作戦のアピールを7%上昇できる方が、自身を15%上昇するよりもほとんどの場合で強い。また個性2でも同作戦のアピールを増加できる花丸の扱いやすさもあって、花丸を上位とした。詳しい比較はこちらの記事

24位 ピュアSk果林

姫果林 


アピール 10376
スタミナ 6450
テクニック 11220
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に50%の確率で2ノーツの間特技発動率が25%上昇 対象:同属性

特技補助:個性2により、メイン作戦に置くことで特技発動率を補助できる。ステータスが悪くない上に特技で火力を補強できるのでメイン作戦に置くことができる。また、仮に100%クリティカルを発動した場合はメイン作戦の残り2人の特技発動率を平均して12.5%常に上昇させることが可能。その場合は2人合計して25%なので、1回SPゲージ獲得特技を発動するよりも期待値は少し低い。ただし特技発動率を上げるというのは、単純な強さ以上に特技AC対策にもなるため、特技ACがある曲では普通以上の活躍をしてくれるだろう。なお実際にはクリティカル率はかなり育成を進めても90%を超えるのが精一杯であることに注意が必要。

23位 ピュアSp花陽

探偵かよちん 


アピール 9424
スタミナ 7996
テクニック 11138
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に25%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。この花陽は他の恒常SPゲージ獲得キャラとは一線を引いている。その理由は個性2でもSPゲージを獲得できる点にある。テク型のステータスなので個性2はそこそこの頻度で発動する。そのためSPゲージを獲得するという点において、メイン作戦では非常に強い。ただし、姫果林と同じくかなり育成を進めてもクリティカル率は90%を超えるのが精一杯である。

22位 スマイルVo曜

パティ曜 *パーティー限1周目


アピール 14456
スタミナ 6426
テクニック 11244
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&スタミナ++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが5%増加(特殊) 対象:全員

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加できる。さらに個性2でも僅かながら全員のアピールを強化できる。

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6300程度。パーティー限キャラの特徴として、特技の効果が恒常と変わらないというのがパーティーガチャ登場時言われていたが、この曜の特技効果量は恒常より大きくフェス限キャラと同じである。

比較対象:フェスせつな・・・ボルテージ獲得量はパティ曜の方が大きい。個性1はせつなの方が同作戦に対しては1.8%大きいが、残りのサブ6人にも曜は5.2%アピールを増加できる。また曜はバックダンサーとしての機能を持つことから曜が上位とした。

21位 クールSpルビィ

カツオルビィ*3 


アピール 10465
スタミナ 6103
テクニック 12498
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(2.6% / 5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:特技と個性2でSPゲージを獲得できる。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールとテクニックを増加できる。さらに、クール属性なのでSR果南のアピールを増加できる。このランキングでは絶対評価を重視しているが、SR果南と同じ性能のキャラが追加される可能性がかなり低いため、SR果南の存在はもはや環境の1つとしてカウントする。そうなると、クール属性のアピールを増加できることは他の属性の強化よりも評価される。

20位 アクティブSp愛

花嫁愛 


アピール 11566
スタミナ 7067
テクニック 13493
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:特技と個性2でSPゲージを獲得できる。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

比較対象:カツオルビィ・・・かなり似た性能で、個性1はルビィの方が優れている。一方でステータスは全体的に愛さんが高く、個性2の効果も愛さんの方が大きいことから愛さんを上位とした。

19位 アクティブSk真姫

フェス2まき *フェス限2周目


アピール 13922
スタミナ 4970
テクニック 14252
特技 5ノーツの間クリティカル率が5%上昇しクリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル時のみ獲得ボルテージの上限が15%増加 対象:自身

獲得ボルテージ上限解放:個性2で獲得ボルテージの上限を増加できる。この能力をもったキャラは現状フェス2真姫のみである。これにより、上級ならばチョーカーと組み合わせてタップ上限が70000程度になる。また、この個性の効果はチョーカーの上限解放分を含むため、チョーカーが増えるほど強くなる。従って将来的にチョーカーが新たに追加された場合に必要性が増すことが予想される。

プラスアタッカー:タップ上限に届く場合、実は真姫の個性2は上級よりも上級プラスで強く、個性2で37500もタップ上限を解放できる。さらに特技も上級プラス向けであり非常に強い。

ゲスト適性:ゲストとして使用することで、センターキャラのタップ上限を増加できる。これは上級でも上級プラスでも強く、ゲストにSR果南を使いにくいような曲ではフェス2真姫が有力な候補となる。この真姫について、詳しくはこちらの記事

18位 ナチュラルSp梨子

姫梨子 


アピール 9254
スタミナ 8414
テクニック 10376
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で自身のテクニックの20%スタミナを回復

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は、SP特技を20回打つとして21800期待できる。これはタンクとしては特殊な場合*4を除いて最も回復量が大きい。そのため最強のタンクとして使用されるが、個性1に汎用性がないため、汎用性の高い個性1で同じ個性2のキャラが登場した場合はそのキャラが優先される。ただし、この個性2を持つキャラがもう1人登場すると、姫梨子と組み合わせてかなりの回復量になってしまい、もはやメイン作戦にヒーラーは必要なくなってしまうかもしれない。

17位 クールGd曜

初期曜 


アピール 9282
スタミナ 5304
テクニック 11934
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 1000ダメージ以上受けた時に40%の確率で自身のスタミナの20%スタミナを回復

Gdタイプ1位。

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復でき、ステータスにアタッカー適性がある。ただしスタミナが低いため回復量はそこまで期待できない。

タンク:タンク系個性を持つ。この個性2はノーツダメージが1000を超える楽曲で発動し、その発動率は40%とかなり高い。このような楽曲はVoタイプの作戦効果によるダメージ増加を含めると10曲以上になり、最近の楽曲はダメージが大きいことから今後も増えていくと考えられる。ステータスによる回復量は、有効ノーツが100個として45400程度で、これは姫梨子の倍以上である。この個性はおそらく2度と出ない上に、初期曜がいればダメージが大きな楽曲でもメイン作戦にヒーラーを使わなくて良いメリットがかなり大きいので、希少性の観点で高く評価している。アタッカーヒーラーとしてもタンクとしても活躍できる点で汎用性も比較的高い。

比較対象:姫梨子・・・楽曲はダメージの大きさで並べると、特殊なものを除いて次のようになる。「タンクを必要としない→七夕凛など少々のタンクが必要→姫梨子が必要→初期曜が必要」。全部で150曲ほど追加されているなかで、初期曜が使える曲は10曲以上あるとはいえ姫梨子は上級プラスやダメージの少ない曲を除いても結構な数の曲が残る。次に効果だが、大きさはざっくりと次のような関係にある。「強めのタンク:姫梨子:初期曜=1:2:4」。従って姫梨子は別のタンク2人で補える一方、曜は別のタンク3人でしか補えず、代用が効かないことがわかる。また曜はSP回数に依存せずオート放置でも発動し、上級プラスでも使え、メイン作戦でも活躍できる。以上から総合的に曜を上位とした。



Sランク

16位 アクティブSk絵里

フェス2えり *フェス限2周目


アピール 12648
スタミナ 7904
テクニック 11066
特技 自身のテクニックの40%シールドを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のクリティカル時に100%の確率で自身のテクニックの3%スタミナを回復

アタッカーヒーラー:特技でシールドを獲得でき、さらに個性2でスタミナを回復できる。またヒーラーの中でもトップクラスに高いアピールを持ち、個性1と2もメイン向けであることからメイン作戦で活躍するヒーラーといえる。

適性曲:恋アクチャレンジ・・・チャレンジの恋アクはアクティブ以外デバフとGd特技デバフのせいで、アクティブ属性のヒーラーがかなり活躍する。現状はこのフェス2えり、イベ3曜、初期ルビィの3択しかなく、圧倒的なステータスを誇るえりが人権級のキャラになっている。なお、恋アクチャレンジは属性不一致でもフェス2曜やフェスマリーで頑張ればスコアSをとることが確認されている。

15位 スマイルSk曜

フェス2曜 *フェス限2周目


アピール 10923
スタミナ 8352
テクニック 12852
特技 自身のテクニックの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが2.5%増加 対象:同作戦

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復できる。さらにステータスと個性のアタッカー適性が高い。

ゲスト適性:個性2つで同作戦の火力補強ができるためゲスト適性があるが、フェス果南は加えてテクニックを強化できるため完全上位互換が存在する。

回復賞:特技でスタミナを回復できるSkタイプのため、SBLで回復賞を狙うときに活躍する。

比較対象:フェス2えり・・・メイン作戦の火力期待値は曜の方が上回ること、特技効果量が曜の方が高いのでえりの個性2による回復はそれを逆転しうる程度であることから曜が高順位となった。

14位 ピュアSk穂乃果

パティ穂乃果/キャプテン穂乃果 *パーティー限1周目


アピール 11566
スタミナ 6426
テクニック 14137
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:同属性

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復できる。さらにステータスのアタッカー適性が高い。

特技バッファ:バックに入れておくことでピュア編成の特技発動率を上昇させることができる。SP特技発動時で頻度も高く、上昇量も10%でそこそこ大きい。

回復賞:特技でスタミナを回復できるSkタイプのため、SBLで回復賞を狙うときに活躍する。

比較対象:フェス2曜・・・ステータスはパティ穂乃果が強いが、フェス2曜の個性は汎用性がある。回復量もフェス限のためフェス2曜が大きい。ただし穂乃果は個性2がかなり強力で、単なるアタッカーヒーラーよりも先まで必要とされる可能性が高い。以上から総合的にパティ穂乃果が上位となった。

13位 ナチュラルSpダイヤ

フェス2ダイヤ *フェス限2周目


アピール 12926
スタミナ 4970
テクニック 15248
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同属性(5.2% / 2.6%)
個性2 楽曲と属性一致時に100%の確率でSP特技ゲージを200%までオーバーチャージ可能となり、SP特技ゲージの消費量に応じてSP特技で獲得するボルテージが最大30%増加

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。またステータスがかなり高く、アタッカー適性が高い。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールとテクニックを増加できる。

オーバーチャージ:個性2でSP特技ゲージのオーバーチャージが可能である。この個性を持っているキャラは現状このダイヤだけである。効果の内容は、ざっくり言うと余分に貯めたSPゲージをSP特技獲得ボルテージに回せるというものである。従ってSP特技上限がある上級曲ではあまり有効ではない。上級プラスでは有効な可能性があり、特にSP特技の獲得ボルテージで突破するACを攻略する上で有効な場合がある。

12位 アクティブSp梨子

フェス2梨子 *フェス限2周目


アピール 13056
スタミナ 9792
テクニック 9792
特技 最大Spの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で3ノーツの間特技発動率が30%上昇 対象:自身

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。フェス限定SPゲージ獲得キャラでテク型ステータスじゃないのは珍しく、その分アピールが高くなっている。さらに個性1でもアピールを強化できるため、ワンダフルでもタップが安定する。

特技補助:SP特技を発動するたびに自身の特技発動率を少し補助できる。

比較対象:フェス2ルビィ・・・フェス2ルビィは、テク型ステータスにも関わらずアピールがフェス2梨子とほとんど変わらない。フェス2リコの個性の方が汎用性は高いが、ステータスは意外と低めだということが分かる。

11位 クールVoことり

初期ことり 


アピール 7956
スタミナ 7956
テクニック 10608
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で15ノーツの間アピールが10%増加 対象:全員

恒常キャラ1位。

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加しつつ、個性2でもSP特技発動時に高い確率で全員のアピールを増加できる。特にSP特技をたくさん打つ曲では強く、例えばCR曲では時に40回ほどSP特技を打つため、180ノーツの場合は常に17%ほど個性2だけでアピールが増加する計算になる。これは他のどのアピールバッファにも実現できない。通常の曲であっても、SP特技を20回打てば8%ほど平均して火力強化ができるので、個性2はかなり強い。
さらに、この個性2は過剰になることも多いが、AC中の50%デバフに対抗する手段としても有効である。
またこの個性は自陣SR果南の効果も強化できるが、個性の発動順はSR果南の後であるためSP特技発動時に直後の自陣果南は補強できない。

10位 エレガントVo彼方

フェス彼方 *フェス限1周目


アピール 12718
スタミナ 5324
テクニック 11535
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールを5%増加 対象:全員

全員バッファ:個性1と2で全員のアピールを増加できる。

比較対象:初期ことり・・・ひらめき枠の数で2%彼方にアドがある。個性はCR曲ではことりが上で、上級曲では発動タイミングが早ければ彼方が強いと思われる。理由は、タップ上限がある以上、タップの安定を目指すならば狭い部分でアピールを強く強化するよりも広く薄く強化した方が効率がいいからである。彼方が強いのはステータスで、ブレスレットやベルトの効果に強く貢献する上に、メインアタッカーとして活躍することすらできる。以上から汎用性は彼方の方が上と判断した。



9位 ナチュラルSpルビィ

フェス2ルビィ *フェス限2周目


アピール 13260
スタミナ 5304
テクニック 14586
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得でき、さらにステータスがかなり高い。個性1が同属性対象なのがもったいないが、それを含めてでも他属性に出張してメインを張れるほどのステータスだと言える。

ボルテージ獲得:個性2でボルテージを獲得できる。CR2作戦などで作戦変更を頻繁に行う場合、条件が整えば20万近くボルテージを稼ぐことができる。ただし一般にはそれほど作戦変更は行わないので、そこまでの恩恵は期待できない。


8位 ナチュラルVo花丸

フェス2花丸 *フェス限2周目


アピール 14688
スタミナ 4243
テクニック 13708
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが0.8%増加 対象:同作戦

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6600程度。アピールが非常に高い上に、個性でも同作戦のアピールを増加でき、汎用性が高い。特に個性2は発動制限回数がないことに注目。初期果南などの個性2は「1回だけ」という表記があるが、フェス2花丸にはない。そのためAC回数が多いほど同作戦のアピールは増加される。

7位 アクティブVo果南

フェス果南 *フェス限1周目


アピール 14309
スタミナ 6222
テクニック 10576
特技 自身のアピールの42%ボルテージを獲得
個性1 アピール&テクニック+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールを2.5%増加 対象:同作戦

Voタイプ1位

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6400程度。アピールが非常に高い上に、個性でも同作戦のアピールを補強でき、汎用性が高い。

ゲスト適性:ゲスト適性がかなり高く、同作戦でのアピール増加量期待値ではトップである。

比較対象:フェス2花丸・・・個性2はAC4回目以降は花丸が上だが、不安定になりがちな楽曲開始時から補強できる果南が強いだろう。アピールそのものは花丸が上。果南は個性1でテクニックも盛れるのが強く、上級+などでは意外に大きな差を生むことが知られる(詳しくはこちらの記事)。ただし自身のテクニックは花丸が圧倒。果南はゲスト適性が非常に高い。以上から総合的に判断し、果南を上位とした。



SSランク

6位 エレガントSp彼方

パティ彼方 *パーティー限1周目


アピール 12015
スタミナ 4109
テクニック 15492
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 SP特技発動時に20回だけ100%の確率で自身のアピールの30%ボルテージを獲得

エレガント1位

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。テクニックがかなり高くタップも安定する。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

ボルテージ獲得:個性2でボルテージを獲得することができる。これはバックダンサーとしても発動する。回数制限の20回は絶妙で、ちょうど上級曲では20回ちょっとSP特技を打つ場合が多い。回数制限がない場合はプール歩夢なども同じ個性を持っているが、ステータスによる獲得量は13700程度。一方で彼方は72000程度と数倍の威力を持つ。さらに、彼方を切り替え先に配置することで、少しSPゲージが足りなかった時に切り替えボーナスや特技でSP特技回数を増やせる上に、ステータスと特技が強いため切り替えのロスを減らすことができ、2作戦のような立ち回りも可能にする。

5位 ピュアSp璃奈

フェス2りな *フェス限2周目


アピール 13056
スタミナ 4243
テクニック 15340
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間アピールが12%増加 対象:全員

ピュア1位

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ステータスもかなり高く、メインの最前線で活躍できる。

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加しつつ、個性2でもSP特技発動時に全員のアピールを増加できる。その効果は初期ことりと比較して狭く濃いため安定性に欠けるが、12%は非常に大きくアピール依存の特技や個性を大きく補助できる。このためメインだけでなくサブ作戦でも活躍することができる。この際、りなを切り替え先に配置することで、少しSPゲージが足りなかった時に切り替えボーナスや特技でSP特技回数を増やせる上に、ステータスと特技が強いため切り替えのロスを減らすことができ、2作戦のような立ち回りも可能にする。

4位 スマイルSkせつ菜

パティせつな *パーティー限1周目


アピール 12529
スタミナ 6103
テクニック 13493
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール&テクニック++全員(5.2% / 2.6%)
個性2 SP特技発動時に1回だけ50%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

Skタイプ1位、スマイル1位

全員バッファ:個性1と2で全員のアピールを増加できる。なんと個性とひらめきで合計18.2%もアピールを増加できる。アピールバッファとして現状のキャラの中で最も汎用性が高い。特に個性1でテクニックまで増加できてしまうのが反則級である。

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。バックダンサーとしてかなり優秀でありながら、自身のステータスも強いため上級プラスではメイン作戦で活躍できる。さらに特技も噛み合っていて汎用性が高い。

比較対象:フェス彼方・・・個性2はほとんどの場合でせつなの方が早く発動する。個性1もせつなの方が強いためせつなが上位となった。詳しい比較はこちらの記事


3位 ナチュラルSpエマ

フェスエマ *フェス限1周目


アピール 9465
スタミナ 5916
テクニック 14198
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に40%の確率でSPゲージを600獲得

ナチュラル1位

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。アピールは低いがテクニックは高いので、絆ボードでクリティカル値を強化していればアタッカーとして活躍できる。ただしそれ以上に強いのが、個性2で作戦変更時にSPゲージを獲得できる点である。この効果量はSPゲージ獲得特技よりも効果量が大きく、切り替えボーナスも合わせてSPゲージを900も獲得することができる。この個性があるかないかで2作戦のプレイングの強さが数倍変化する。あまりに強いため同じ個性は2度と出ないと考えられ、希少性が非常に高い。さらに個性1が全員のテクニック強化なので汎用性もあり、楽曲開始時と終了時、そしていざというときに作戦変更を行うことでSP回数を増やすチャンスを与えてくれるバックダンサーとして重宝している。

2位 クールSp栞子

パティ栞子 *パーティー限1周目


アピール 12529
スタミナ 5460
テクニック 14137
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同作戦(8.4% / 4.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了までSPゲージ獲得量が15%上昇 対象:同作戦

クール1位

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。さらに個性2でAC中のSPゲージ獲得量が確定で上昇し、対象が同作戦で効果も15%と高い。個性1で同作戦のアピールとテクニックを強化できるのもあって、メイン作戦向きのアタッカーである。ステータスも高く、他属性出張してもほとんどの属性一致キャラより強い。個性2の観点から、特にACが長い曲において強い。

ゲスト適性:個性1と2が強いためゲスト適性が高い。

1位 アクティブSpことり

パティことり *パーティー限1周目


アピール 12729
スタミナ 5875
テクニック 14035
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール&テクニック++同作戦(8.4% / 4.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で5ノーツの間特技発動率が15%上昇 対象:同作戦

アクティブ1位

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ステータスが高く、個性1で同作戦のアピールとテクニックを増加できるため非常に強い。栞子と同じく他属性でも最前線の活躍をすることができる。

特技補助:SP特技を発動するたびに特技発動率を補助することができる。この効果が5ノーツで15%とかなり高いため、非常に強力である。対象が同作戦のため汎用性が非常に高い。また、特技ACを補助できるため、特技ACがある曲では属性に関わらずパティことりがかなり活躍する(現状、姫果林やパティ穂乃果がいるピュア属性は属性一致の方が突破率が高いだろう)。

比較対象:パティ栞子・・・ACの長さに依存せず強いこと、特技AC補助が可能なことからことりが上位となった。詳しい比較の内容はこちらの記事



ランキングは以上となります。今回のランキング制作において、順位付けや表現方法を共に議論してくださったアキラゴロゴロさん(Twitter@gorogoro_0523)、ふぇぶりさん(Twitter@febri_LLsif)、大変お世話になりました。また、お2人に加え、誤字脱字のチェックをしてくださったついんてさんにも大変お世話になりました。ご協力ありがとうございました。


改めてスクスタ2周年おめでとうございます。


[その1]へのリンクはこちら
[その2]へのリンクはこちら

*1:クールGd曜

*2:ナチュラルVo果南

*3:特技発動ボイスが「カツオちゃん!」に聞こえる事から一部でこう呼ばれるようになった。

*4:ノーツダメージが1000を超える曲