ぜくyoスクスタ記

スクスタのボルランを頑張っていたぜくyoの記録

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【祝!スクスタ2周年!】全キャラランキング〜その2〜

おはyoございます!

スクスタの2周年を記念して、全キャラランキングを制作しました。

*本記事は、スクスタ2周年記念に作成した全キャラランキング[その2]です。
[その1]へのリンクはこちら
[その3]へのリンクはこちら

このランキングが、「復刻ガチャなどで誰を狙うべきか迷ったときの判断材料」「凸資源を誰に使うか迷った時の判断材料」になればと思います。
ただしこれはスクスタにおいて何を目指しているか現時点で誰をどのくらい育成しているのか、とプレイヤー側に強く依存しますので、参考程度にお願いします。

*ページの一番下にランキングの一覧があります。

評価基準

このようなランキングでは評価基準によって結果が大きく変わるため、どのようにして評価を行なっているのかを明確にする。

評価項目は以下である。
希少性(≒活躍の強さ)
汎用性(≒活躍の広さ)
・初心者適性
・イベント
・オート
・ゲスト

希少性:代用の効きにくい決定的な活躍をするかどうか。

  • そのキャラがどれだけ編成やプレイングの幅を広げるか

例)初期曜*1は一部のダメージが大きい曲で代用が効かない決定的な役割を果たすためこの評価項目が高い。

汎用性:いろんな編成や楽曲に採用されるか

  • そのキャラがどれだけたくさんの編成や楽曲で活躍するか

例)初期果南*2はあらゆる編成でアピールバフの役割を果たすことができるためこの評価項目が高い。

・初心者適性:育成の進んでいない初心者にとって戦力になるか

  • イメージとしてリセマラランキングに近い

例)クールGdことりのようにもっと強いヒーラーがいくらでも存在するようなキャラでも、「ヒーラー」という重要な役割を持てる以上この評価項目では一定の評価をする。

・イベント:SBLやDLPで活躍するかどうか
例)Skタイプで特技がスタミナ回復のキャラはSBLの回復賞に貢献できる。

・オート:オート放置プレイで活躍するかどうか
例)フェス果南は特技も個性2もオート放置で効果があるが、パティ栞子は特技も個性2もオート放置だとSP特技を打たないので意味がない。

・ゲスト:ゲスト適性があるかどうか

今回は、このうち希少性と汎用性を優先したランキングとなっており、初心者適性は後回しにされている。初心者の場合は上級楽曲においてアピールで獲得するスコアが上限に届くことが少ないためアピール増加特技は強いが、育成が進むうちにアピールで獲得するスコアが上限に届いてしまい無駄になってしまう。そのため上限に関係ないボルテージ獲得特技がアピール増加特技よりも優先される。
これは育成の進行具合とも関係し、今回は基本的に完凸を前提としてランキングを制作している。これは育成が進むまでスクスタを長くプレイする想定に基づいている。


絶対評価相対評価について

今回のランキングでは、相対評価を加味しつつも絶対評価を優先する。

相対評価には「楽曲におけるもの」と「キャラにおけるもの」がある。

楽曲における例)フェス2希はフェス果林よりもステータスが高いが、現存する上級+楽曲の「sweet eyes」はニジガク優先ギミックである。楽曲における相対評価を行う場合はフェス果林の評価が上がるが、今回は絶対評価を優先するので、純粋にステータスが高いフェス2希を評価する。

キャラにおける例)ナチュラル属性のキャラはヒーラーが少ない傾向にあるが、それを理由にナチュラル属性のヒーラーを高く評価することはしない。

絶対評価を重視する理由は、相対評価が変化に弱いからである。例えば、現環境ではクール属性は偶然1年生が強いため同学年バッファであるフェス凛は強いが、それを理由に凛を育成した直後に1年生ではないクール属性の強いキャラが登場したら、凛の育成は無駄ではないにしろ後悔することになるかもしれない。相対評価は即効性があるというメリットがあるが、このランキングはこれから先長くプレイする人にとって特に参考になって欲しいという想いから、絶対評価を優先することにした。

この評価基準をもとに、以下のランク分けを行った。

SSランク:入手も育成も最優先。
Sランク:入手も育成も優先度はかなり高い。
Aランク:入手も育成も優先度は高い。
Bランク:入手も育成も優先度はやや高い。
Cランク:入手も育成も優先度は普通。
Dランク:入手も育成も優先度はやや低い。
Eランク:入手も育成も優先度は低い。
Fランク:入手も育成も優先度はかなり低い。

Dランク

145位 ピュアVo愛

イベ2愛 *イベント2周目

アピール 12392
スタミナ 3579
テクニック 11566
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同学年
個性1 アピール+同学年(4.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが10%増加 対象:自身

144位 ピュアSpにこ

イベにこ *イベント1周目


アピール 8720
スタミナ 6194
テクニック 8030
特技 最大SPの7%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で自身のテクニックの2%SPゲージを獲得
AC開始時SPゲージ獲得・・・AC開始時にSPゲージを獲得できる個性がある。SP特技はAC成功までに打つことでブレスレットの効果が無駄にならないため、AC開始時のSPゲージ獲得は時に大きな助けとなる。

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。しかし配布のためか、その効果は7%と低い。また個性2でAC開始時にSPゲージを獲得できる。個性1も全員のテクニックを増加できるため、少しはバックダンサー適性がある。

143位 エレガントSk希


アピール 9139
スタミナ 8568
テクニック 10852
特技 自身のアピールの23%ボルテージを獲得し5ノーツの間アピールが4.4%増加 対象:同学年
個性1 アピール+同学年(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの2.6%SPゲージを獲得
複合特技・・・複数の特技を複合させた特技。複合した分効果は小さくなっている。

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は2200程度。複合特技のため効果は小さい。

ブレスレット系個性:ブレスレット系個性を持つが、確定発動のため純粋にブレスレットの数を減らせる可能性がある。

142位 ナチュラルSp千歌

イベ3ちか *イベント3周目


アピール 8918
スタミナ 6756
テクニック 11351
特技 3ノーツの間SPゲージ獲得量が45%上昇 対象:同学年
個性1 テクニック+同学年(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率で3ノーツの間SPゲージ獲得量が18%上昇 対象:同学年
CR曲・・・一部のストーリーノーマル楽曲で、SPゲージの最大値が小さい特徴を持つ楽曲のこと。通常よりもたくさんSP特技を打てる。また、SPゲージ獲得量増加や固定値でSPゲージを獲得する特技や個性が強くなる。詳しくはこちらの記事

SPゲージ獲得量上昇:特技と個性2でSPゲージ獲得量を上昇でき、CR曲で活躍が期待できる。ただし対象が同学年なので汎用性が低いのがもったいない。

141位 ピュアSpしずく


アピール 12648
スタミナ 11066
テクニック 7904
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に100%の確率で自身のアピールの7%ボルテージを獲得

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

140位 エレガントVo真姫

そりまき 


アピール 11780
スタミナ 6170
テクニック 10098
特技 5ノーツの間アピールが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同学年(4.2%)
個性2 楽曲開始時に50%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:同学年

同学年バッファ:個性1と2で同学年のアピールを増加できる。しかし、配布でもないのに個性1の効果が5.2%ではなく4.2%と小さく設定されている。

ゲスト適性:個性1と2で同学年のアピールを増加できるためゲスト適性がわずかにある。しかし、パティせつなが全員対象であり効果も大きい。

139位 ピュアSkダイヤ

フェスダイヤ *フェス限1周目


アピール 11820
スタミナ 6843
テクニック 12444
特技 5ノーツの間クリティカル率が18%上昇 対象:同学年
個性1 アピール+同学年(5.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率で5ノーツの間獲得ボルテージが8%増加 対象:同学年

同学年バッファ:個性1で同学年のアピールを増加できる。さらに個性2でも同学年のサポートが可能。同学年対象というのは扱いにくいが、特技も個性も同学年対象であり一貫性があるのは評価の高い点である。

比較対象:そりまき・・・同学年バッファという意味ではダイヤは13.2%に対し、確率とはいえ最大15.2%のまきが上である。ただしダイヤはステータスがまきよりはるかによく、姫果林やフェス2にこなど一部のピュア3年生と合わせてメインを張れる。以上からダイヤを上位とした。

138位 クールGd善子

公園善子 


アピール 8108
スタミナ 10812
テクニック 8108
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+仲間(5.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で自身のスタミナの20%スタミナを回復

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量はAC回数を5回として3200程度。

137位 クールGdしずく

フェスしずく *フェス限1周目


アピール 6732
スタミナ 14688
テクニック 9180
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが3.5%増加 対象:全員

ヒーラー:特技でシールドを獲得できる。高いスタミナからタンクとしての活用も考えられるが、個性2は効果が小さめのアピール増加であり、一貫性がなく評価が高くない。

136位 クールGd栞子

フェス2栞子 *フェス限2周目


アピール 8352
スタミナ 14456
テクニック 9315
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に50%の確率でスタミナが0になると9%回復し復活する効果を付与する
復活・・・一部のキャラが持つ能力で、スタミナが0になっても復活する。あまり使い道はないが、大ダメージのギミックを1回復活でやり過ごすことでクリアするゾンビ戦法に使える。

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。フェス限キャラとして最大級の回復量を持ちながら、新しめのキャラのためステータスが比較的高い。

復活:個性2で復活できる。復活キャラは他に初期えりがいるが、ひらめき数などから復活目的での使用はこの栞子が強力。チャレンジ曲で使える可能性がある。

135位 クールGd歩夢


アピール 10600
スタミナ 8352
テクニック 13171
特技 5ノーツの間アピールが8.2%増加 対象:同タイプ
個性1 アピール+同属性(4.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率でAC終了までスタミナダメージを12%軽減

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。Gdタイプなので倍率が低いが、Gdタイプで同属性のアピールを増加できるキャラは少ない。Gdタイプを編成に多く入れたい曲は現状少ないが、そのような曲では重宝するかもしれない。

ダメージ軽減:個性2でAC成功から終了までのダメージを軽減できる。しかし、AC成功から終了というのはノーツダメージが0になっている区間のため、この個性は多くの曲では無意味である。しかし、AC終了までというのはAC終了時に大ダメージをくらうギミックに対して有効なので、そのような曲(ユメトビチャレンジや決意の光)で有効である。

134位 ナチュラルSk善子

フェス善子 *フェス限1周目


アピール 10530
スタミナ 9927
テクニック 9628
特技 2ノーツの間特技発動率が30%上昇 対象:同作戦
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に20%の確率でライブ終了まで作戦切替ボーナスによるスタミナ回復量を200上昇 対象:同作戦

特技賞:特技で同作戦の特技発動率を上昇できる。この特技はほとんどが効果の小ささからあまり意味がないのだが、この善子は例外的に効果が大きい。かといって善子自身のステータスが低く個性2も強くないことからメイン作戦で活躍することはなかなかないが、SBLで特技賞を狙う時はかなり活躍できる。

Gd切替ボーナス上昇:Gdタイプの作戦切替ボーナスを上昇できる。切替ボーナスを上昇できるキャラは現状このフェス善子だけである。Gdタイプの切替ボーナスはあまり強くないが、Spタイプの切替ボーナスを上昇できるキャラが今後現れた場合はかなり活躍できるかもしれない。

133位 スマイルVo花陽

アルパカかよちん/アルパかよちん 


アピール 12392
スタミナ 5508
テクニック 9638
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同学年
個性1 スタミナ+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

特技補助:個性2で作戦変更時に全員の特技発動率を上昇できる。これを利用して、同じ個性を持つキャラと合わせて特技賞狙いの編成によく入る。また、現状はないが、この個性2を活用して何度も作戦変更することが強い楽曲ギミックが登場するかもしれない。

132位 エレガントGdルビィ

フェスルビィ *フェス限1周目


アピール 7650
スタミナ 14688
テクニック 8262
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に50%の確率でAC終了までスタミナダメージを5%軽減

タンク:個性2でAC中にスタミナダメージを軽減できる。AC中にダメージノーツが降ってくるような楽曲では有効である。

131位 クールSp千歌

イベちか *イベント1周目


アピール 7180
スタミナ 6283
テクニック 8976
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に30%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの15%増加

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ただし配布なので効果が小さい。

130位 クールSk真姫

初期まき 


アピール 12729
スタミナ 4508
テクニック 9282
特技 5ノーツの間アピールが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本特技発動率が1.7%上昇 対象:全員

属性バフ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で僅かながら全員の特技発動率を上昇できる。

129位 エレガントSkダイヤ

初期ダイヤ 


アピール 11934
スタミナ 5304
テクニック 9282
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員
テクニックバフ・・・バックダンサーのバフ効果のうち、アピールバフはタップスコアに直結するため分かりやすい。しかし、実は時にテクニックバフの方が有効な場合がある。それはもともとテクニックが高くさらにテク型ステータスの場合で、テクニックを増加することでクリティカル率をほとんど100%まで上昇させることが可能なのである。絆ボードや編成内のパッシブスキルに依存するが、編成前のステータスで14000程度のテクニックがあると、属性一致曲ならば90%近いクリティカル率が期待できる。詳しくはこちらの記事

属性バフ:個性1で同属性のテクニックを増加できる。さらに個性2で全員のアピールを増加できる。

128位 ナチュラルGd花陽

フェス2はなよ *フェス限2周目


アピール 8160
スタミナ 14688
テクニック 9792
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 アピール+同作戦(5%)
個性2 作戦変更時に5回だけ100%の確率で1ノーツの間スタミナダメージを30%軽減

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。また、比較的ステータスが高い。

タンク:狙ったタイミングでスタミナダメージを5回も軽減できるので、何度かダメージノーツが降ってくる楽曲で有効。

127位 アクティブGd梨子

フェスりこ *フェス限1周目


アピール 9020
スタミナ 12754
テクニック 9332
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 自身のアピール時に15%の確率で2ノーツの間獲得ボルテージが8%増加 対象:同属性

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。ステータスはアタッカーよりで、過剰に回復することなくある程度スコアも稼げるため強い。

126位 ナチュラルGd花丸

フェス花丸 *フェス限1周目


アピール 9326
スタミナ 11433
テクニック 9326
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+全員(4.2%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で自身のスタミナの10%スタミナを回復

ヒーラー:特技でシールドを獲得できる。さらに個性2でスタミナを回復できる。ステータスはアタッカーよりだが、特技と個性2の複合効果で回復量も心配がない。

125位 エレガントGd果南

フェス2果南 *フェス限2周目


アピール 7711
スタミナ 15100
テクニック 9315
特技 自身のスタミナの40%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で3ノーツの間スタミナダメージを17%軽減

ヒーラー:特技でスタミナを回復できる。現状、全てのキャラで最もスタミナが高く、全てのキャラで最も特技での回復量が大きい。

タンク:狙ったタイミングでスタミナダメージを軽減できるが、その効果はあまり大きくない。

124位 ピュアSk真姫

イベまき *イベント1周目


アピール 7908
スタミナ 7190
テクニック 8866
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で3ノーツの間クリティカル率が7%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。しかし配布のため効果は小さい。

123位 ナチュラルSp歩夢

イベ歩夢 *イベント1周目


アピール 7802
スタミナ 7540
テクニック 10662
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで基本アピールが3%増加 対象:上原 歩夢

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ただし配布のため効果は小さい。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。さらに上原歩夢がいた場合、個性2でアピールを増加できる。現状ナチュラル属性の歩夢はSkの歩夢がいるが、あまりメインで使うことはなさそうである。

比較対象:イベまき・・・歩夢はまきよりアピールが若干低いが、個性1で補える上に同属性バッファもこなせる。テクニックも歩夢のほうが高いので、歩夢が上位となった。

122位 エレガントSkことり

イベ2ことり *イベント2周目


アピール 8078
スタミナ 7833
テクニック 8568
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までクリティカル値が1.2%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ただし配布のため効果は小さい。

同属性バッファ:個性1で同属性のテクニックを増加できる。さらに個性2で全員のクリティカル値を上昇できる。

121位 エレガントGd果林


アピール 7588
スタミナ 13912
テクニック 10118
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 スタミナが80%以下で2回だけ100%の確率で自身のスタミナの28%スタミナを回復

ヒーラー:特技でシールドを獲得できる。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は8100程度。これはかなり効果が大きい部類に入る。発動タイミングもちょうどスタミナが減った時なので無駄になることがない。

120位 アクティブGd璃奈

フェスりな *フェス限1周目


アピール 8087
スタミナ 14619
テクニック 8397
特技 自身のスタミナの40%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に2回だけ100%の確率で自身のスタミナの30%スタミナを回復

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は9300程度。これはエレガントGd果林よりも大きいくタンク系個性の中ではかなり大きい。ただし途中で作戦変更を行う必要がある。また、効果がシールドではなくスタミナなので、早いうちに作戦変更を行なってしまうと無駄になってしまうことにも注意が必要である。

119位 ナチュラルVo絵里

フェアリーえり 


アピール 10812
スタミナ 8108
テクニック 8108
特技 5ノーツの間アピールが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に30%の確率で自身のアピールの35%ボルテージを獲得

全員バッファ:個性1で全員のアピールを増加できる。そのため汎用性が高く、イベルビィよりもステータスが全体的に高い。

118位 ピュアSk花陽

イベかよちん *イベント1周目


アピール 6578
スタミナ 7674
テクニック 7674
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。Skタイプかつ配布キャラだが、特技の効果は低くなっておらず9%である。ただしアピールがかなり低いためメイン作戦に入れるのはタップスコアが心配である。

特技補助:個性2で特技発動率を上昇させることができ、特技ACの補助ができる。個性1のテクニックバフと合わせて、ピュア編成のバックダンサーとして優秀である。

117位 ピュアVo善子


アピール 12208
スタミナ 7266
テクニック 9592
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同属性

属性バフ:個性1で同属性のアピールを増加できる。さらに個性2でも僅かながら同属性をサポートできる。

適性曲:この善子はどちらかといえば上級プラス向けのアタッカーである。ピュア属性の上級プラスといえば、現状Aqours優遇ギミックの青ジャンがあるため、善子はある程度適性がある。

116位 スマイルSp絵里


アピール 12423
スタミナ 4732
テクニック 12423
特技 10ノーツの間SPゲージ獲得量が6.6%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に100%の確率で5ノーツの間SPゲージ獲得量が12%上昇 対象:同作戦

SPゲージ獲得量上昇:特技と個性2でSPゲージ獲得量を上昇できる。特技と個性の対象が同作戦かつステータスもそこそこ高いので、メイン作戦向きである。

115位 ナチュラルSp真姫


アピール 8853
スタミナ 7425
テクニック 12280
特技 最大SPの5%SPゲージを獲得し次のSP特技獲得ボルテージが自身のテクニックの19%増加
個性1 テクニック+自身(9%)
個性2 AC成功時に30%の確率で自身のテクニックの8%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得することができる。ただし複合特技なので効果は小さい。

114位 ナチュラルSp海未

フェス海未 *フェス限1周目


アピール 11016
スタミナ 6732
テクニック 12852
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 自身のアピール時に15%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:個性2でSPゲージを獲得できる。ただしその量はSPゲージ獲得特技と比べたら微量である。

比較対象:ナチュラルSp真姫・・・SPゲージ獲得量は真姫の方が上である。ただし真姫はアピールが低いので海未の方がタップが安定する。個性1も海未の方が使い勝手がよく、上級プラスでも多少の活躍ができる海未が上位となった。

113位 ナチュラルVo鞠莉

初期まり 


アピール 8751
スタミナ 8751
テクニック 9016
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は3400程度。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で全員の特技発動率を上昇できる。個性1と合わせて、ナチュラル編成のバックダンサーとして優秀。

112位 ピュアGd絵里

初期えり 


アピール 9282
スタミナ 5304
テクニック 11934
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でスタミナが0になると15%回復し復活する効果を付与する

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復でき、ステータスにアタッカー適性がある。

復活:個性2で復活することができる。

111位 クールGd穂乃果


アピール 9009
スタミナ 8139
テクニック 11917
特技 自身のスタミナの32%スタミナを回復
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に8回だけ100%の確率で5ノーツの間スタミナダメージを2.5%軽減

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復でき、ステータスにアタッカー適性がある。

比較対象:初期えり・・・アピールはえりよりも少し低いが、回復量は大きく、個性2はえりよりも有用であるため上位とした。

110位 クールGd花陽


アピール 8486
スタミナ 12729
テクニック 11424
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率で自身のスタミナの10%SPゲージを獲得

ヒーラー:特技でシールドを獲得できる。

開幕SPゲージ獲得:個性2で楽曲開始時にSPゲージを獲得できる。開幕SPゲージ獲得個性でスタミナ参照なのは珍しく、その効果量はかなり大きい。

109位 ナチュラルSp凛

初期凛 


アピール 8751
スタミナ 8751
テクニック 9016
特技 5ノーツの間特技発動率が4%上昇 対象:全員
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本SPゲージ獲得量が5%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得量上昇:個性2でSPゲージ獲得量を上昇できる。この個性は現状初期凛しか持っていない。特にCR曲ではこの効果が大きく、個性2だけを目的としてバックダンサーに採用されることがある。ただし個性1はバックダンサー向きではないため汎用性には欠ける。

108位 スマイルSp鞠莉


アピール 11750
スタミナ 7833
テクニック 13056
特技 5ノーツの間SPゲージ獲得量が32%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で10ノーツの間SPゲージ獲得量が18%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得量上昇:特技と個性でSPゲージ獲得量を上昇できる。ステータスも優れているため、メイン作戦か切替先のサブ作戦に配置したい。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。個性2と合わせて、同属性版の飴ルビィのような運用が可能である。

107位 アクティブVoことり

サンタことり 


アピール 12498
スタミナ 5521
テクニック 11045
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ100%の確率で自身のアピールの100%ボルテージを獲得

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

106位 ピュアSk海未

ハロウィン海未 


アピール 11045
スタミナ 9009
テクニック 9009
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間獲得ボルテージが3.9%増加 対象:同属性

アタッカーヒーラー:特技でシールドを獲得でき、ステータスにアタッカー適性がある。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。さらに個性2で僅かながら同属性のサポートができる。切替先のサブ作戦に置き、時に作戦変更して回復しつつ普段は同属性のサポートを行う運用ができる。

105位 ナチュラルSkことり

パーティーことり*3 


アピール 11351
スタミナ 7568
テクニック 8108
特技 5ノーツの間特技発動率が5%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

特技補助:個性2で全員の特技発動率を上昇させることができ、特技ACの補助ができる。個性1と合わせて、ナチュラル編成のバックダンサーとして優秀。

特技賞:特技で特技発動率を上昇させられる上に個性2でも絵奥義発動率を上昇できるので、特技賞を狙う場合は優先して編成に入れたい。

104位 エレガントVo果林


アピール 10465
スタミナ 8262
テクニック 8812
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に20%の確率で自身のアピールの10%シールドを獲得

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は3800程度。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は1000程度であり、あまり大きくはない。

103位 エレガントSk千歌


アピール 11335
スタミナ 7557
テクニック 10172
特技 自身のテクニックの19%スタミナを回復し自身のテクニックの19%シールドを獲得
個性1 テクニック+自身(9%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間獲得ボルテージが4.1%増加 対象:同作戦

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復しシールドも獲得でき、ステータスにアタッカー適性がある。複合特技になることでスタミナ回復とシールド獲得のそれぞれのメリットを発揮できる上に、回復量は他の恒常ヒーラーよりも少し大きい。

回復賞:特技でスタミナを回復できるSkタイプのため、SBLで回復賞を狙うときに活躍する。

102位 ナチュラルVoルビィ

サイバールビィ 


アピール 12754
スタミナ 8397
テクニック 9955
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4%増加 対象:同属性

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。さらに個性2でも僅かながら同属性のサポートができる。

101位 エレガントSkせつ菜

ちょい悪せつな 


アピール 8568
スタミナ 8568
テクニック 11424
特技 自身のテクニックの32%スタミナを回復
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時1回だけ100%の確率でライブ終了まで基本アピールが3%増加 対象:同作戦

アタッカーヒーラー:特技でスタミナを回復でき、ステータスにアタッカー適性がある。さらに個性2でも同作戦のアピールを増加でき、メイン作戦でヒーラーを任せられる。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。そのためサブ作戦に配置して適宜切り替える戦法でも活躍できる。

回復賞:特技でスタミナを回復できるSkタイプのため、SBLで回復賞を狙うときに活躍する。

100位 クールSkにこ


アピール 5548
スタミナ 9139
テクニック 17952
特技 5ノーツの間特技発動率が5%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが7%増加 対象:同属性

属性バッファ:同属性のアピールを最大で18.2%増加できる。これは同属性バフ量で最大である。なお全員バフ最強のパティせつなも18.2%である。さらに、このキャラはテクニックが現状全キャラで飛び抜けてトップである(2位はパティ彼方で15492)。そのためベルトの効果を高めてSP特技の威力を高める意味でもバックダンサーとして活躍することができる。

99位 スマイルGd真姫

サイバーまき 


アピール 7466
スタミナ 13688
テクニック 9955
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 500以上ダメージ受けた時に10%の確率で自身のスタミナの5%シールドを獲得

タンク:タンク系個性を持つ。100ノーツが個性2の対象だとすると、ステータスによる回復量は6800である。

比較対象:フェスにこ・・・似た個性2を持つ。属性が同じスマイルであり、にこの方が回復量が高い上にひらめき枠が多いため、フェスにこが優先される。




Cランク

98位 スマイルVo栞子

フェス栞子 *フェス限1周目


アピール 13375
スタミナ 5598
テクニック 12130
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが11%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。アピールがかなり高いが、特技や個性1の対象が同学校なので扱いにくい。

97位 クールSp果林

フェス果林 *フェス限1周目


アピール 13310
スタミナ 5916
テクニック 10352
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に30%の確率で自身のアピールの10%SPゲージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。アピールが高く、特技も上級とは違って無駄にならない。ただし個性2はブレスレット系個性であり、無駄になってしまう。また、特技の効果がフェス限キャラにしては小さい。

適性曲:上級プラスのsweet eyesはニジガク優遇のため、相性がいい。

96位 クールSp凛

フェス凛 *フェス限1周目


アピール 10886
スタミナ 8397
テクニック 11820
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 アピール+同学年(5.2%)
個性2 AC開始時に35%の確率で5ノーツの間SPゲージ獲得量が24%上昇 対象:同属性

SPゲージ獲得量上昇:個性2で同属性のSPゲージ獲得量を上昇できる。個性1は同学年対象のため噛み合っておらず汎用性が低いのがもったいない。ただし現環境では、クール属性はSpルビィ、Sp栞子、Sk花丸、Vo善子といった1年生が強いので、うまく噛み合っている。

比較対象:フェス果林・・・ステータスは、凛がテク型とはいえ果林のアピールはかなり高い。果林は特技効果が小さく、特技によるボルテージ獲得量は凛の方が上である。果林の個性1は上級プラス向けであることと自身のステータスがアピールによっていることを考えるとアピール+であって欲しかったが、凛はバックダンサーもできるとはいえ汎用性が低く比較は難しい。個性2は果林の無駄になりやすいブレスレット系個性よりもバックダンサーとして価値がある凛の方が上なので、凛が上位となった。

95位 スマイルVo花丸


アピール 12718
スタミナ 6210
テクニック 10648
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に100%の確率で3ノーツの間アピールが2%増加 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのメインアタッカー適性がある。特技と個性1で同作戦のアピールを増加でき、自身のアピールもそこそこ高い。個性2は同属性対象であるものの、特技と個性1は対象が同作戦で汎用性が高いのも評価が高い。

94位 スマイルVo穂乃果

フェス穂乃果 *フェス限1周目


アピール 12444
スタミナ 7153
テクニック 11509
特技 5ノーツの間ピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率で自身のアピールの100%ボルテージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのメインアタッカー適性がある。特技と個性1で同作戦のアピールを増加でき、自身のアピールもそこそこ高い。特技と個性1は対象が同作戦で汎用性が高いのも評価が高い。

比較対象:スマイルVo花丸・・・アピールは花丸の方が上だが、テクニックは穂乃果が上。個性2はどちらもあまり強くはないが、よほど作戦変更を行わない限りは穂乃果の方が期待できる。また穂乃果はひらめき枠が1つ多いことから、自身や同作戦のアピールを2%増加することができるので穂乃果が上位となった。

93位 ピュアSkにこ


アピール 11934
スタミナ 8618
テクニック 12596
特技 5ノーツの間クリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。特技でのクリティカル値上昇はテク型ステータスのにことマッチしている。また、個性2でクリティカル率を上昇できる。アピール回数を90回として、クリティカル回数は5.4回の増加が期待できる。1回のクリティカルによりスコアが10万伸びると大きめに見積もって、スコアを54万伸ばすことが期待できる。

92位 アクティブSk歩夢


アピール 11750
スタミナ 7507
テクニック 13382
特技 5ノーツの間クリティカル値が15%上昇 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に6回だけ100%の確率で5ノーツの間アピールが5%増加 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。特技でのクリティカル値上昇はテク型ステータスのにことマッチしている。

比較対象:ピュアSkにこ・・・個性1の倍率は歩夢の方が1.8%高い。上級プラスで4000万程度のスコアが出るとして、その1.8%は72万であり、にこの個性2で期待できる54万を上回るため歩夢のほうが順位が高い。

91位 エレガントSk花陽

フェスかよちん *フェス限1周目


アピール 11322
スタミナ 7038
テクニック 12240
特技 5ノーツの間アピールが9%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。特技は汎用性が高く強い。また、個性2でクリティカル率を上昇できる。アピール回数を90回として、クリティカル回数は5.4回の増加が期待できる。1回のクリティカルによりスコアが10万伸びると大きめに見積もって、スコアを54万伸ばすことが期待できる。

比較対象:ピュアSkにこ・・・両者ともに同じ個性2を持つ。特技は花陽の方がクリティカル率によらず大きな効果を期待でき、ひらめき枠が1つ多いこともあって上位となった。

90位 ピュアSk穂乃果


アピール 12403
スタミナ 6201
テクニック 14035
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
11%特技・・・特技発動率は通常33%であるが、一部のキャラは発動率が11%である。発動率が低い分効果は大きくなっているが、その倍率はあまり高くないため発動率が33%のキャラの方がほとんどの場合で強い。ただし、特技発動率がかなり上昇するギミックのある曲では活躍する可能性がある。詳しくはこちらの記事


ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は7800だが、発動率が3分の1であることから実際に期待できるのは2600程度。これはほとんどの特技発動率が33%であるボルテージ獲得キャラよりも小さい。

属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加できる。

89位 スマイルSkエマ

パティエマ *パーティー限1周目


アピール 12852
スタミナ 6103
テクニック 13171
特技 自身のアピールの60%ボルテージを獲得 *発動率11%
個性1 アピール&スタミナ++同属性(6.5% / 3.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で3ノーツの間獲得ボルテージが5%増加 対象:同属性
パーティー限キャラ・・・パーティー限定ガチャからしか排出されない特別なキャラのこと。個性1の効果が恒常キャラよりも強い。また、ひらめきスキルをつける枠が恒常キャラよりも1つ多い。また、凸数が小さくても最初からステータスが高いので、初心者に優しいことも特徴である。

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は8200だが、発動率が3分の1であることから実際に期待できるのは2700程度。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。個性2でも僅かながら同属性のサポートができる。

88位 ピュアVo歩夢


アピール 12498
スタミナ 7266
テクニック 9302
特技 自身のアピールの23%ボルテージを獲得し5ノーツの間アピールが5.4%増加 対象:同作戦
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

ボルテージ獲得: 特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は3000程度。複合特技なので効果は小さい。

87位 アクティブSp真姫

フラワーまき 


アピール 10465
スタミナ 8812
テクニック 8262
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で15ノーツの間SPゲージ獲得量が15%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得量上昇:個性2で作戦変更時に全員のSPゲージ獲得量を上昇できる。CR曲で2作戦編成を組んだ場合、作戦切替を多く行うため個性2の恩恵が大きい。

比較対象:飴ルビィ・・・飴ルビィの個性2は10ノーツの間に15%でまきよりも効果が小さい。しかしルビィは個性1で全員のアピールを増加できる。汎用性はルビィの方が高いが、アピールの補強が不要な場合はフラワーまきが優先される。

86位 エレガントSp果南

えっち果南*4 


アピール 7837
スタミナ 8377
テクニック 10812
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率で自身のアピールの10%SPゲージを獲得

開幕SPゲージ獲得:個性2で楽曲開始時にSPゲージを獲得できる。さらに全員のテクニックを増加でき、ステータスが悪くないため、使用頻度が高い。

85位 ピュアSp花丸

初期花丸 


アピール 7956
スタミナ 5304
テクニック 13260
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率で自身のアピールの10%SPゲージを獲得

開幕SPゲージ獲得:個性2で楽曲開始時にSPゲージを獲得できる。さらに全員のテクニックを増加でき、ステータスが悪くないため、使用頻度が高い。

比較対象:えっち果南・・・果南と花丸の使用目的は特に開幕SPなので、その獲得量がアピール参照である以上アピールが高い初期花丸が上位となる。

84位 ナチュラルSpにこ

もこもこにこ 


アピール 11335
スタミナ 6103
テクニック 11628
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの32%増加
個性1 テクニック&スタミナ+同作戦(7% / 3.5%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で自身のテクニックの10%スタミナを回復

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は12000程度。タンクの中ではかなり高い方である。

比較対象:姫梨子・・・姫梨子は個性2の回数制限がない。通常、SP特技は10回よりも多く打つため、タンクとして期待される回復量は姫梨子の方が高い。そのため姫梨子が上位となった。

83位 ピュアVo穂乃果

ざらし穂乃果 


アピール 10465
スタミナ 8812
テクニック 8262
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で3ノーツの間クリティカル率が15%上昇 対象:全員

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4000程度。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。個性2でも全員のクリティカル率を上昇でき、ピュア編成におけるバックダンサーとして優秀である。

82位 クールGd果南


アピール 11244
スタミナ 8432
テクニック 12529
特技 自身のスタミナの32%シールドを獲得
個性1 スタミナ+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のスタミナの8.5%スタミナを回復

アタッカーヒーラー:特技でシールドを獲得でき、アタッカー適性がある。恒常のアタッカーヒーラーとしては最強クラスのステータスで、一部のフェス限アタッカーヒーラーよりも強い。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量はAC回数を5回として3700程度。

81位 スマイルSk善子


アピール 12529
スタミナ 4497
テクニック 15100
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 自身のアピール時に20%の確率で3ノーツの間クリティカル率が10%上昇 対象:同作戦
(特殊)・・・特技や個性の説明に(特殊)と書いてあることがある。これはその特技や個性によりアピールなどが増減する方法が特殊だという意味である。アピールなどの通常の増減に対しても効果が働くため、既に他の能力で増加しているのであれば効果はより大きくなる。要するに、普通よりちょっと強いと認識しておけば良い。

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。アピールの高いテク型でタップが期待できる上に、個性1と2で同作戦の強いサポートも可能。ただし特技対象が同学年であり、汎用性が低くもったいない。

80位 ピュアVo千歌

フェスちか *フェス限1周目


アピール 13770
スタミナ 6120
テクニック 10710
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが10%増加 対象:同学年
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 作戦変更時に5%の確率で自身のアピールの60%ボルテージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。個性1も強いが、特技対象が同学年で扱いにくい。Aqours優遇のピュア曲である青ジャン上級プラスで活躍することができ、フェス曜、ピュアVo梨子と相性がいい。

79位 クールSp希

フェス2希 *フェス限2周目


アピール 14035
スタミナ 5875
テクニック 12729
特技 次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの40%増加
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 SP特技発動時に10回だけ100%の確率で次のSP特技獲得ボルテージが自身のアピールの30%増加

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。個性1が強く、特技と個性2も上級プラスならば無駄になりにくい。

比較対象:フェス果林・・・ステータス、個性ともに希の方が優れている。ただし、現状のクール上級プラス楽曲はsweet eyesであり、この曲はニジガク優遇のため希の方が強いとは限らない。

78位 スマイルSk果南

雨果南/カエル果南 


アピール 8976
スタミナ 7292
テクニック 11780
特技 最大SPの8%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+同作戦(7%)
個性2 SP特技発動時に50%の確率で3ノーツの間クリティカル率が15%上昇

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。ただしSkタイプだからか、効果は8%と小さい。

77位 アクティブVo花丸

イベ花丸 *イベント1周目


アピール 7234
スタミナ 7234
テクニック 7455
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に1回だけ30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は2800程度。テク型とはいえアピールが低いためメインでの活躍はあまり期待できない。

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加できる。ひらめきスキルと合わせて合計16.2%のアピールバフが可能。

76位 ピュアVoにこ

フェス2にこ *フェス限2周目


アピール 13493
スタミナ 7388
テクニック 11244
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが8.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に100%の確率で自身のアピールの3%ボルテージを獲得

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。特技対象が同属性なのでフェスちかよりも汎用性がある。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

75位 ピュアVo梨子


アピール 13382
スタミナ 8812
テクニック 10444
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がる。個性2は対象が自身のみとはいえ上級プラスでは強力である。

同属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

74位 エレガントVo絵里

月夜えり 


アピール 13382
スタミナ 7507
テクニック 11750
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが5%増加 対象:同作戦


プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。個性2も同作戦のサポートができ強力である。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

比較対象:ピュアVo梨子・・・絵里の方がテクニックが高い。特技は汎用性と効果量で一長一短である。個性2はタップ上限を考えると同作戦対象で薄く広く強化した方が効率的である。以上から絵里が上位となった。

73位 クールVo花丸


アピール 14035
スタミナ 6528
テクニック 12076
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが6.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC開始時に100%の確率でAC終了まで獲得ボルテージが15%増加 対象:自身

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。個性2は対象が自身のみとはいえ上級プラスでは強力である。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加できる。

比較対象:ピュアVo梨子・・・ステータス以外が一致している。単純にステータスが高い花丸が上位となった。

72位 クールVoダイヤ

パティダイヤ *パーティー限1周目


アピール 13015
スタミナ 6802
テクニック 9760
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール++同作戦(8.4%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。個性で同作戦や同属性を強化できる。

ゲスト適性:同属性編成の場合、パティ限キャラで個性が強いこともあってアピール増加量が大きくゲスト適性がある。

71位 スマイルVo璃奈

お化けりな 


アピール 11780
スタミナ 6170
テクニック 10098
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 テクニック+同属性(5.2%)
個性2 自身のクリティカル時に30%の確率で2ノーツの間アピールが9.5%増加 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4300程度。

70位 スマイルVoしずく

うさぎしずく 


アピール 12280
スタミナ 6568
テクニック 9710
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で自身のアピールの10.5%ボルテージを獲得

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4700程度。個性1が同学校で汎用性が低いが、お化けりなやフェス栞子などと組み合わせることができる。

69位 クールVo海未

モーモー海未 


アピール 12423
スタミナ 9168
テクニック 7985
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同学校(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4%増加 対象:同学校

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4800。個性1と2が同学校対象で扱いにくい。

68位 ピュアVo曜

フェス曜 *フェス限1周目


アピール 12423
スタミナ 8282
テクニック 8874
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) 対象:同学年
個性1 スタミナ+全員(4.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で10ノーツの間特技発動率が10%上昇 対象:全員

特技補助:個性2で作戦変更時に全員の特技発動率を上昇できる。これを利用して、同じ個性を持つキャラと合わせて特技賞狙いの編成によく入る。また、現状はないが、この個性2を活用して何度も作戦変更することが強い楽曲ギミックが登場するかもしれない。

67位 ナチュラルGdダイヤ


アピール 8030
スタミナ 13814
テクニック 10281
特技 自身のスタミナの32%シールドを回復
個性1 スタミナ+同作戦(7%)
個性2 350ダメージ以上受けた時に3回だけ100%の確率で自身のスタミナの33%シールドを獲得

ヒーラー:特技でシールドを獲得できる。

タンク:タンク系個性を持つ。ステータスによる回復量は14600程度。これはもこもこにこよりも大きく、タンクとしてかなり優秀である。

66位 スマイルVo果南


アピール 14035
スタミナ 8486
テクニック 10118
特技 自身のアピールの45%ボルテージを獲得し3ノーツの間アピールが12%増加 対象:同属性 *発動率:11%
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 作戦変更時に30%の確率で3ノーツの間クリティカル値が10%上昇 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は6600だが、発動率が3分の1であることから実際に期待できるのは2200程度。特技発動率が11%の上に複合特技なので、ボル獲量は同じ11%のピュアSk穂乃果や複合特技のピュアVo歩夢よりも小さい。ただしアピール値は恒常キャラのなかでかなり高い。

属性バッファ:個性1で同属性のアピールを増加でき、個性2でも同属性のサポートが可能。

65位 アクティブSk穂乃果

イベ2穂乃果 *イベント2周目


アピール 7344
スタミナ 6884
テクニック 8720
特技 5ノーツの間特技発動率が4.5%上昇 対象:同属性
個性1 アピール+全員(3.2%)
個性2 楽曲開始時に30%の確率でライブ終了まで基本アピールが5%増加 対象:全員

全員バフ:個性1と2で全員のアピールを増加できる。配布キャラなのでステータスは低いが、汎用性が高く効果も大きい。

64位 ピュアVo璃奈


アピール 14228
スタミナ 4109
テクニック 13280
特技 3ノーツの間獲得ボルテージが10%増加 対象:同学校
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了まで獲得ボルテージが2%増加 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。ただし特技が同学校対象で扱いにくい。

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加でき、ピュア編成のバックダンサーとして優秀である。

63位 アクティブVo愛

パティ愛 *パーティー限1周目


アピール 12790
スタミナ 6684
テクニック 9592
特技 5ノーツの間アピールが7.2%増加 対象:同属性
個性1 アピール++同属性(6.5%)
個性2 楽曲開始時に100%の確率でライブ終了までスタミナが多いほど基本アピールが増加(最大2%) 対象:同属性

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加でき、アクティブ編成のバックダンサーとして優秀である。

62位 クールVo愛

フェス愛 *フェス限1周目


アピール 13239
スタミナ 6316
テクニック 10530
特技 5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 対象:全員
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に50%の確率で5ノーツの間アピールが8.2%増加(特殊) 対象:同属性

プラスアタッカー:上級プラスのアタッカー適性がある。

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加でき、クール編成のバックダンサーとして優秀である。

61位 スマイルSp曜

航海曜 


アピール 9638
スタミナ 8812
テクニック 9087
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+同作戦(7%)
個性2 AC開始時に30%の確率で10ノーツの間SPゲージ獲得量が10%上昇 対象:同作戦

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。さらに個性2で僅かながらSP獲得量を上昇できる。

60位 スマイルSpせつ菜

サンタせつな 


アピール 10465
スタミナ 10172
テクニック 8429
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 アピール+自身(9%)
個性2 AC開始時に100%の確率で自身のテクニックの1%SPゲージを獲得

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。さらに個性2でAC開始時にSPゲージを獲得できる。

比較対象:航海曜・・・アピールはせつなが高い。個性1は曜の方が強い。個性2はせつなの方が扱いやすい。以上から総合的にせつなが上位となった。

59位 スマイルSpことり

ちょい悪ことり 


アピール 10567
スタミナ 7996
テクニック 9996
特技 最大SPの9%SPゲージを獲得
個性1 テクニック+全員(4.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間クリティカル率が3.9%上昇 対象:全員

SPゲージ獲得:特技でSPゲージを獲得できる。現環境では、航海曜、サンタせつな、ちょい悪ことりの3名がスマイル属性のSPゲージ獲得キャラとして強い。ただし3名ともステータスがあまり高くなく、個性もそこまで強くないため、多くの場合は属性を無視して他属性の強いSPタイプを使った方がスコアが出る。

比較対象:サンタせつな・・・アピールは個性も込みだとせつなの方が少し高い。テクニックはことりの方が高く、個性でバックダンサー適性もあることりが上位となった。

58位 エレガントVo鞠莉


アピール 12498
スタミナ 6103
テクニック 10465
特技 自身のアピールの37%ボルテージを獲得
個性1 アピール+同属性(5.2%)
個性2 AC成功時に100%の確率で5ノーツの間アピールが4%増加 対象:同属性

ボルテージ獲得:特技でボルテージを獲得できる。ステータスによる獲得量は4800程度。

同属性バッファ:個性1と2で同属性のアピールを増加できる。

[その1]へのリンクはこちら
[その3]へのリンクはこちら

*1:クールGd曜

*2:ナチュラルVo果南

*3:パーティーイベントのガチャ産キャラであるためこの呼称があるが、後にパーティー限ガチャが登場しパーティー限ことりが誕生。非常にややこしい事態となってしまった。本サイトではパーティー限ことりのことはパティことりと呼んでいる。

*4:おそらくイラストがえっちだからこう呼ばれている。えっち果南のピックアップガチャが歴代で最もスクスタの売り上げを伸ばした(らしい)。